誰にだって「憧れの有名人」がいますよね? 理想の顔、理想のスタイルに近づきたいと願うのは、おかしなことではありません。 ただ… あるハリウッド女優に憧れるあまり整形手術を繰り返す22歳の女性が、世間をザワつかせていました… イランの首都テヘランに住むサハル・タバーさんは、世界中の誰よりもハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーに心酔する22歳。 TOMB RAIDER – Official Trailer #1映画「トゥームレイダー」や「チェンジリング」などのヒット作に主演し、ブラッド・ピットとの結婚、離婚でもお馴染みのアンジェリーナ・ジョリーの美しさは、皆さんもご存知の通り。 憧れが強すぎて「自分もアンジェリーナ・ジョリーに近づきたい!!」と走り出したサハルさんが選んだ道は「整形手術」でした。 アンジェリーナ・ジョリーのチャームポイント「セクシーな厚い唇」や「頬骨からアゴにかけてのシャープ
身の回りにあるもの全てをハイブランドで統一して、ラグジュアリーな生活を送りたいならトイレの便器にもこだわりたいですよね? 世界中のブランド好きから熱い注目が集まっている便器が… ルイヴィトン便器1100万円 アメリカのロサンゼルスを拠点に活動するアーティストのイルマ・ゴア氏が発表した便器の凄さは一目瞭然!!! ルイヴィトンのレザーを惜しげもなく使った、ファッショニスタにはたまらない世界に一つだけの便器でございます。 こちらの便器は、本物のルイヴィトンのバッグやスーツケース24個を解体したレザーをリメイク。 レザー意外の部分には金メッキを施して、3ヶ月かけて完成した一点もの。 Photo|Instagram 気になるお値段は10万ドル、日本円で約1500万円!!!! こちらのトイレはカリフォルニアのショールームで展示されていたのですが、イルマさんによれば「すでにオファーがガッポリ来ているわ」
こちらの少女はオーストラリアのメルボルンに住む7歳のシーラ・インちゃん。 彼女を見れば、誰だってボリューミーなヘアスタイルに目がいってしまいます。 ただ、彼女はオシャレのためにワザと髪の毛をフワッフワにしてるわけじゃないんです。 シーラちゃんは、これまでに世界で約100件しか報告されていない超レアな髪の毛の奇病「櫛でとかせない毛髪症候群(Uncombable Hair Syndrome)」の一人。 髪の毛の奇病「クシでとかせない毛髪症候群」大抵の人の髪の毛は、まとまって同じ方向に伸びていきます。が、非常に珍しい髪の毛の奇病「クシでとかせない毛髪症候群」では、多方向に向かって髪の毛がデタラメに伸びていくため、文字通りクシで髪の毛をとかすのも非常に困難です。 シーラちゃんが生まれたての頃は、髪質に問題があるようにはだ見えなかったそうですが、生後3ヶ月ころから両親は「あれ???」と首を傾げ、次第
海外で10億人以上、日本でも3300万人が利用しているInstagramでは、直接の知り合いではない人の日常やライフスタイルを写真を通して知ることが出来ます。 フェイスブックやツイッターとは異なり、Instagramは文章ではなく写真でのコミュニケーションが中心。 そのため、Instagramにアップされる写真には「撮影した人の心理状態が強く反映されている」そうなんです。 最新研究「Instagramで鬱病診断」 アメリカの名門バーモント大学で、Instagramの写真とユーザーの精神状態に関する研究が行われました。 なんでも、研究チームが開発したコンピューターのプログラムでInstagramにアップされた写真を分析すると、高確率で「鬱病の傾向」を見抜くことに成功したそうです。 「ソーシャルメディアでは、写真をシェアする行為がますます増えています。コンピューターのアルゴリズムによって、SN
クールジャパンに代表される日本生まれのマンガ、アニメ、ゲームは世界へ広がり、多くのクリエイターに影響を与えています。 チェコ共和国プラハ在住のアーティスト、フィリップ・ホダスさんも、日本のポップカルチャーに強い影響を受けた一人。 フィリップさんの作品には、日本生まれのキャラクターも登場するのですが、その表現方法が独特なんです。 クールジャパンの暗黒郷フィリップ・ホダスさんがインスタグラムで発表している「ポップカルチャー・ディストピア」シリーズは、コミック、アニメ、ゲームなどで描かれた、楽しげで、華やかで、希望に満ちたユートピアの世界を、全く正反対の淋しげで、陰鬱で、絶望的なディストピアとして描いています。
河北麻衣子と桐谷美玲の「食べすぎちゃった〜」自撮りに「ケッ!食べても太らない自慢かよ…」なんて毒を吐いてインスタストレスを毎日溜め込んでる皆さん!! 🍧🍧🍧 #みれまゆ #安定の喋りすぎ #安定の楽しすぎ #そしてもちろん #安定の食べすぎ Mayuko Kawakita 河北麻友子さん(@mayukokawakitaofficial)がシェアした投稿 – 2017 6月 30 10:21午後 PDT そんなキラキラしたアカウントばかり見てストレス溜めてたら身体に毒ですよ!! もっとバカバカしいアカウントをフォローして、インスタポイズンをデトックスしましょう!! 世界中で「死んだふり」画像を撮影する女性 旅先での記念写真と言えば、誰もがカメラに向けて笑顔を作りがちですが、ロンドン在住のステファニー・リー・ローズさんはカメラを見ません。 それどころか、世界中の有名な観光地を巡って公衆の
「この世には自分とよく似た人が3人いる」 とも言われ、自分とソックリな「ドッペルゲンガー」を見ると死んでしまうなんて話もある。 このような話は世界中で都市伝説的に語られているが、「不幸を招く」というのは、あながち間違っていないのかもしれない。 「もし…自分とソックリな人物が犯罪者だったら…?」 そんな「世にも奇妙な物語」に出てきそうな事件が、実際にアメリカで報じられた。 身に覚えのない冤罪で懲役19年 すべての始まりは1999年… アメリカのミズーリ州カンザスシティの公園で、女性が襲われ財布が奪われる強盗事件が発生した。 被害者の女性は犯人の顔を目撃していたため、その証言をもとに警察はリチャード・アンソニー・ジョーンズを逮捕。 DNAや指紋などの証拠はなかったけれど、目撃証言によりリチャードには懲役19年の判決が下り刑務所へ収監された。 当初からリチャードは自分の無実を訴え続け、刑務所の中
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