「アイスコーヒーだと思って飲んだら麺つゆだった」 みたいな勘違いは、誰でも一度は経験のある笑い話として語られがち。 ですが、勘違いのショックがあまりに大きいと人間は命を落としかねないので注意が必要です!!! アボカドとワサビ間違えて心臓がヤバい!!! これは最近、イギリスの権威ある医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに掲載された、冗談みたいな本当の話。 イスラエルに住む60代後半の女性が結婚式に参列していた時のこと。 女性は結婚式で振る舞われている料理の中に「緑色のペースト」を発見しました。 「アボカドのディップね」 そう思い込んで老婆はペロッと食べたところ、猛烈な辛さに度肝を抜かれました。 実は、この女性が口にしたのはアボカドのディップではなくワサビだったのです… 言われてみればワサビとアボカドのディップは良く似ているので、ワサビに馴染みのある日本人でも間違えてしまうかもしれませ
仕事や私生活の疲労、ストレスでゲッソリしている自分の顔が鏡に映って、ドン引きした経験のある人も多いことでしょう… もし、笑っている時の顔しか映らない鏡があれば、辛い毎日も少しは明るくなるのでは? そんな、おとぎ話にでも出てきそうな「笑顔の時しか映らない」ハイテクな鏡が誕生しました。 [originalsc] 笑顔しか映らない鏡「スマイルミラー」誕生秘話 Thanks to @Joi; @JenniferJolly; @pfinette;, Sammy Lee, and Dr. Viswanath for choosing @smile_mirror_; as runner up at #SuperHappinessChallenge; pic.twitter.com/S2jRn91GLr — Berk Ilhan (@salihberkilhan) 2017年10月21日 「スマイルミラー
日本では10人に1人が使用していると言われるコンタクトレンズは、メガネをかけるわずらわしさもないし、黒目も大きく見せられるし、手放せない人も多いはず。 そんなコンタクトレンズ愛用者がギョッとしてしまうような、驚愕のニュースが海外で報じられました。 なんと、ある女性患者の目の中から大量の使い捨てコンタクトレンズが発見されたんです!!!! 使い捨てコンタクトの怖い話… イギリスにあるソリハル病院のベテラン眼科医ルパル・モリヤリア氏は、白内障の手術を希望する女性の検査を行うことになりました。 手術前に目の状態を詳しく検査してたところ、ルパル医師は、とんでもないものを発見しました。 「その患者は白内障の手術をする予定だったので検査してみると、彼女の目の奥から青みがかった塊が見つかったんです。 なんと、それは使い捨てのコンタクトレンズ17枚が一塊になったものでした」 ベテラン眼科医のルパル氏も驚愕し
記録は常に破られるもの。 なんと「辛さ」の歴史を塗り替える、とんでもないトウガラシが誕生したそうです。 食べたら死ぬ超激辛トウガラシ「ドラゴンの息」 イギリスのウェールズに住む53歳マイク・スミスさんの本業は料理人。 仕事の一環として、長年、マイクさんは自分で野菜の栽培と品種改良を行っていました。 そんなマイクさんは大学との共同研究で新しいトウガラシの開発を行い、ついに驚きの辛さを秘めた新種が誕生したそうです。 そのトウガラシがこちら。 このトウガラシに付けられた名称は「ドラゴンの息」。 小さくて可愛らしいので、思わずパクっと食べてしまいそうですが、いけません。 なぜなら… 「食べたら死んでしまう」からです。 これは例えで言ってるのではなく、ガチで辛すぎて人が死んでしまう可能性があるんです。 テレビ番組の激辛料理でたびたび登場する「ブートジョロキア」は、辛さの単位スコヴィル値に換算すると1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く