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ブックマーク / comemo.nikkei.com (2)

  • アニメの海外展開におけるマルチメディア化の傾向=ドイツ編|Kataho@フランクフルト

    のアニメ作品が海外に輸出されているという事実は日でもニュースになります。『日経クロステック』の6月3日付けの記事によると輸出されている映像は、その多くがアニメだということが分かります。 放送コンテンツのジャンル別にみると、「放送コンテンツ海外輸出額」全体でも「番組販売権」の輸出額に限った場合でも、ともにアニメが多い。18年度はアニメが8割以上を占め、次いでドラマ、バラエティーが続く構図となっている。 その内訳はDVD・ブルーレイのディスク化権やインターネット配信権などだと説明されています。 筆者はドイツのアニメ事情を日常的にチェックしていますが、ここ最近の傾向として特に顕著になってきたと感じるのが、アニメ作品のマルチメディア化です。 以下にいくつか事例を挙げてみます。 例えば、『狼と香辛料』という作品があります。 ドイツの民放TV局の「プロジーベン・マックス」は先日、8月17日から放

    アニメの海外展開におけるマルチメディア化の傾向=ドイツ編|Kataho@フランクフルト
    BRITAN
    BRITAN 2020/08/01
    このすばと狼と香辛料、どっちも良作。狼と香辛料は続編、もしくは、狼と皮羊紙のアニメ化を是非…
  • 7Payの失態で露呈した本当は怖いIDの話|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    セブンイレブンのQR決済「7Pay」がリリース翌日から大規模な不正アクセスの被害を受け、少なくとも約900人が、計約5500万円の被害を受けた。原因は杜撰なIDの設計にあり、被害者はいずれもIDを乗っ取られて、クレジットカードから不正にチャージされた。 自分の設定したIDとパスワードを入力して、どちらも正しい場合にログインできる仕組みは1960年代前半に発明されて以来、今もインターネット上で最も広く利用されている。GAFAはじめYahoo!楽天といった大手企業が今も使っていることから、十分に安全と思われがちだ。 ところが実際のところ特にここ数年は非常に激しい攻撃に晒されており、血の滲むような努力と不断の改善によって維持されている。利用者は自分が入力したIDとパスワードしか意識しないけれども、その裏では端末環境の特徴やアクセス元のIPアドレスや位置情報、同時に利用している他の端末など、実に

    7Payの失態で露呈した本当は怖いIDの話|楠 正憲(デジタル庁統括官)
    BRITAN
    BRITAN 2019/07/05
    セブンのようなブラック企業に関わるベンダーはブラック化するのはマメ知識。
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