2014年10月20日のブックマーク (3件)

  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/10/20
    面白かったけどSEGAマニアではないので細かいネタにはついていけなかった
  • リフレ派が見せる幻想 - 常夏島日記

    昨日のエントリでなんだかインフレ待望的なことを書いたので、ちょっと別の観点から別のことを書いて見ます。 この記事です→【日の解き方】GDPが中国に抜かれた真相…金融政策の失敗なければ、給料は今の2倍 - 政治・社会 - ZAKZAK G7の他の先進国では、名目GDPは年率4〜5%の成長をしている。仮に91年以降、G7の他の先進国と同じ経済成長率であったら、09年度は1028兆円となっていたはずだ。なんとこの失われた20年間で554兆円も付加価値を失ったことになる。 つまり、失われた20年がなければ、今の給料は2倍以上になっていたのだ。これだけ長期停滞が続けば、日経済の世界に占める地位が低下するのはやむをえない。 いまや「リフレ派」のグルと化した高橋先生のコメントであります。そしてその記事へのブックマークでも言及している人がいないっぽいので分かりきったことなんだけどあえて書きます。 先生

    リフレ派が見せる幻想 - 常夏島日記
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/10/20
    コメント欄での返答も含めて。最近の金融緩和に対する非難を見てると、この辺の話をキチンと理解させずに進んでしまった感が否めない。
  • 金融緩和しても給料が上がらないと景気が上向かないは必ずしも正しくない - 常夏島日記

    リフレーション政策を理解している人であれば常識の範疇に属する話だと思うのですが、ニュース等でもしばしば誤解があるのであえて書いてみる。 いまどきのニュースなどを見ると、リフレーションで典型的に期待されているコースは次のようなもののように思われます。金融緩和→円安→輸出増→会社が儲かる→給料アップ→内需アップという経路。あるいは、金融緩和→資金調達が容易化→設備投資アップ→会社が儲かる→給料アップ→内需アップという経路。いずれにしても、会社が儲かる→給料アップ→内需アップという路線をやけに主張する向きがあります。しかし、実は、浜田教授が指摘しているように、この経路には実は結構な無理があります。個々人の給料アップというよりはむしろ失業率のダウンによるトータルとしての給料アップが期待されているのであって、個々人がもらう給料が増えること自体は、リフレーション政策の含意では必ずしもありません。 そう

    金融緩和しても給料が上がらないと景気が上向かないは必ずしも正しくない - 常夏島日記
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/10/20
    何か最近の風潮だとこの辺の話忘れられてそうな気がする。政府が賃金上げろ圧力かけまくってたのも、しばらくは実質賃金が落ちるの判ってたからなんだろうけど