2014年10月18日のブックマーク (3件)

  • 高市総務・山谷拉致・有村女性活躍の3閣僚が靖国参拝:朝日新聞デジタル

    高市早苗総務相、山谷えり子拉致問題担当相、有村治子・女性活躍相の3閣僚は18日、秋季例大祭が行われている東京・九段北の靖国神社にそれぞれ参拝した。高市、山谷両氏は国務大臣として署名し、玉串料(初穂料)は私費から出したという。9月の内閣改造後、例大祭に安倍内閣の閣僚が参拝したのは初めて。 高市氏は参拝後、記者団に「国策に殉じられて、尊い命を落として、国の存立を守ってくださった方々に感謝の気持ちと哀悼の誠をささげた」。山谷氏は「国のために尊い命を捧げられたご英霊に対し、感謝の誠を捧げた。平和な国造りをお誓い、お約束してきた」と語った。 政府は11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際の日中首脳会談実現に向けて調整している。高市氏は日中関係などへの影響について「尊崇の念をもって感謝の誠を捧げる行為は、自由に自らの心に従って行うものであり、外交関係になるような性質のものではない

    高市総務・山谷拉致・有村女性活躍の3閣僚が靖国参拝:朝日新聞デジタル
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/10/18
    ほかも含めて安倍内閣の女性閣僚ってろくでもない話題ばっかな気がするんだが。人選ミスなのか、そういう人でないとのし上がれないのか
  • NHK NEWS WEB 格差論争 ピケティ教授が語る

    格差論争 ピケティ教授が語る 10月17日 13時10分 格差は拡大しているのか。どこまでの格差なら許容できるのか。そんな世界的な論争のきっかけとなったが「21世紀の資論」です。 著者は、フランスのパリ経済学校のトマ・ピケティ教授(43)。アメリカではことし春の発売以降、半年で50万部のベストセラーとなり、多くの言語に翻訳されています。“ピケティ旋風”の裏にあるのは何か、経済部・飯田香織デスクの解説です。 300年のデータで実証 「21世紀の資論」は英語版で685ページにも及ぶ、漬け物石のような分厚いです。特徴をひと言で言えば、何となくみんなが思っていることを「実証」しようとしたことです。 ピケティ教授は、20か国以上の税金のデータを、国によっては300年前までさかのぼって集め、「所得」と「資産」を分析。日については明治時代から調べています。 その結果、▽資産を持つ者がさら

    NHK NEWS WEB 格差論争 ピケティ教授が語る
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/10/18
    「資産を持つ者がさらに資産を蓄積」素人考えでもハイリスクハイリターンな投資をするにはある程度元手を持ってないと手を出せない。結果ハイリターンを得るのは元から資産持ってる人ばかりに、てところかね
  • まるでゾンビのように…「エボラ出血熱」報道されない恐怖のディテール - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    西アフリカで過去最大規模の感染拡大を続けるエボラ出血熱は、ついにアメリカにまで上陸する事態となっている。エボラ患者に対応したアメリカの医療関係者が二次感染したのだ。これまでアフリカの一部の地域に止まっていたエボラの拡大に先進国は震え上がった。 しかしエボラの世界的な感染、パンデミックの危険性は既に20年前から警告されていたことだ。それがエボラの恐怖を描いたノンフィクション『ホット・ゾーン』(リチャード・プレストン/高見浩訳/飛鳥新社)だ。今回の感染拡大を受け復刻版も刊行されたが、それにはエボラウイルスが人類にとって、どれほどの脅威かが余すことなく描かれている。書の舞台は1989年のアメリカバージニア州レストン。ここで熱帯地域から輸入されてくるサルの検疫所でエボラ感染によるサルの大量死が起こる。これに対しアメリカ陸軍は総力を挙げこれを鎮圧していくというものだ。そこには鎮圧作戦に関与した軍関

    まるでゾンビのように…「エボラ出血熱」報道されない恐怖のディテール - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/10/18
    ホットゾーン復刊されたんだ。中学生くらいのときに雑誌で多分この本からの引用で症状の紹介読んだけど、吐瀉物の中に破壊された内臓組織が含まれてるってくだりでうへえってなった