2014年12月21日のブックマーク (3件)

  • スペインのGoogle News閉鎖で、新聞協会がパニック

    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/12/21
    割と古典的な独占市場の問題のように思える。インターネットは分野として新しすぎて制度が追いついてないんじゃないか
  • 最多勝利数1位はフェデラー - テニス365 | tennis365.net

    ATP男子ツアー公式サイトにて20日、今季行われたATPツアーの中で最多勝利数のランキングが発表され、1位は73勝12敗でR・フェデラー(スイス)となり、錦織圭(日)は54勝14敗で5位にランクインした。 最多勝利数のランキングは以下の通り。 1位.R・フェデラー(73勝12敗) 2位.N・ジョコビッチ(セルビア)(61勝8敗) 3位.A・マレー(英国)(59勝20敗) 4位.T・ベルディヒ(チェコ共和国)(55勝22敗) 5位.錦織圭(54勝14敗) 5位.M・チリッチ(クロアチア)(54勝21敗) 5位.D・フェレール(スペイン)(54勝24敗) となった。 また、今季行われたクレーコートでの最多勝利数では、1位に25勝3敗でR・ナダル(スペイン)、ハードコートでは1位に56勝7敗でフェデラー、錦織が39勝10敗で5位、グラスコートでは1位に12勝2敗でF・ロペス(スペイン)、インド

    最多勝利数1位はフェデラー - テニス365 | tennis365.net
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/12/21
    グラスのFロペが意外だったけど、イーストボーン獲ってたのが効いてるんだな/サーフェス別でもフェデラーの下が多いジョコは効率的に勝ったということか
  • 映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論

    アンジェリーナ・ジョリーの監督作品「アンブロークン」が、全米でクリスマスに公開される。この映画が描く内容に、日の愛国主義者たちが猛反発している、と海外メディアが報じている。 ◆残忍な戦争犯罪を描写 原作は、ローラ・ヒレンブランド作の「アンブロークン:勇気とサバイバルの驚くべき実話」で、2010年に出版された。主人公は、元オリンピック・ランナーの米兵、ルイス・ザンペリーニで、1943年5月、搭乗機が墜落し、日軍の捕虜となったが、拷問に耐えつつ終戦まで生き延び、母国に奇跡の生還を果たした。ワシントンポスト紙(WP)によれば、戦後は日人とも和解し、昨年97歳で亡くなった。 原作では、捕虜収容所の目を覆う惨状が描写されており、英テレグラフ紙は、日の愛国主義者たちがそれを否定していると述べる。特に、捕虜が「殴りつけられ、焼かれ、刺され、棒で殴打されて死に至り、撃たれ、首を切られ、人体実験中に

    映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/12/21
    「WPのオピニオンライター、リチャード・コーエン氏は、日本では特定の重要人物たちが歴史を書き換えようとしていると憂慮する」バレバレじゃん