2015年1月31日のブックマーク (4件)

  • 全豪テニス車いす単 国枝が3年連続で優勝 NHKニュース

    テニスの四大大会、全豪オープンで、車いすの部のシングルス決勝が行われ、男子は国枝慎吾選手が3年連続8回目の優勝を果たし、女子は上地結衣選手が2年連続の準優勝となりました。 去年、四大大会すべてで優勝した、男子シングルス世界ランキング1位の国枝選手は、決勝で世界2位のフランスのステファン・ウーデ選手と対戦しました。 国枝選手は、相手が得意とするサーブに対し積極的に前に出て鋭いリターンを決め、俊敏な動きから力強いショットを打ち込むなど、持ち味の高い技術を生かして6ー2、6ー2のセットカウント2対0でストレート勝ちし、3年連続8回目の優勝を果たしました。 国枝選手は3年連続でダブルスと併せての優勝です。 国枝選手は「相手のサーブを崩して自分のペースにできたので、内容にも満足しています。ことしもすべてで優勝を目指しているので、最初の大会をしっかり取れてほっとしています」と話していました。 一方、女

    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2015/01/31
    おめでとうございます/国枝は以前から知られてるからともかく、上地も1位なんだからもっとプッシュして欲しい
  • 信念持って4年経済書の編集を続けたら、内閣官房参与から「君に本の編集をお願いしたい」と逆指名が届いた話(泣) : おもしろいインターネット

    このには、アメリカ経済学会と日の経済界のこれまでのリフレ派(=総需要かせて景気回復派)と構造改革派(=構造改革して総供給を回復させろ派)の論争の歴史が事細かに、しかも歴史小説かのごとくダイナミックに描かれていました。 そして若田部先生も、現在(2003年当時)の日で金融緩和をすべき、と喝破されていました。 「そこまで言うのなら、他の人が何と言おうと、金融緩和をすべきという考えは正しいのだろう」 この二冊との出会いは、僕が世間の常識から離れる決断をするきっかけになったのでした。 ■飯田泰之さんに池袋東口すぐの(今はなくなった)書店で出会う そうこうしているうちに就職活動の時期を迎えた僕は、あんなことやそんなことがあった結果、ネット上で、飯田泰之さん(現在、明治大学准教授)に出会います。 ネット上で飯田さんと親交を深めていった僕は、ある時、東京で行われる「上京者向け就活勉強会」に思い切

    信念持って4年経済書の編集を続けたら、内閣官房参与から「君に本の編集をお願いしたい」と逆指名が届いた話(泣) : おもしろいインターネット
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2015/01/31
    id:blueboy 重要なのは緩和そのものよりもコミットメント。ここの訳者付記参照→http://cruel.org/krugman/babysitj.html/リフレ派なら日銀法改正はもっと主張すべきじゃないのかと。現状だとトップが替わったら態度が変わりかねん
  • ギリシャの政権交代で再び強まる、ユーロ圏の不透明感:日経ビジネスオンライン

    チプラスは、欧州連合(EU)、欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)がギリシャに求めてきた緊縮策に批判的な政治家である。彼は、やはりEUの緊縮策に反対する右派ポピュリスト政党「独立ギリシャ人」と連立することによって、首相の座に就いた。左派勢力と右派勢力が、緊縮策に反対するという共通項の下で結びついたのだ。 EU、ECB、IMFが構成する監視委員会は、トロイカと呼ばれる。誇り高いギリシャ人にとって、トロイカが彼らの政府の一挙一動を監視し、指導することは、大きな屈辱だった。約400年にわたってトルコに支配された経験を持つギリシャ人は、外国人による支配を嫌う。このためトロイカはギリシャでは怨嗟の的である。 チプラスは勝利宣言の後、「貧困と破局の5年間は終わった。トロイカによる独裁は過去のものになった」とアテネ市民に呼びかけて、喝采を浴びた。この政権交代は、EU指導部にとって極めて都合が悪

    ギリシャの政権交代で再び強まる、ユーロ圏の不透明感:日経ビジネスオンライン
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    BT_BOMBER 2015/01/31
    見事なまでに清算主義な主張でゲンナリ。不況下でその路線が成功した例はどこにあるんだ
  • “黒田バズーカ「2」”から3カ月、「物価2%」に漂い始めた暗雲…“第3弾”発射はあるか (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    “黒田バズーカ「2」”から3カ月、「物価2%」に漂い始めた暗雲…“第3弾”発射はあるか 産経新聞 1月30日(金)14時12分配信 日銀がサプライズの追加金融緩和を決めてから、31日で3カ月が経過する。「黒田バズーカ2」の不意打ちをらった金融市場は大きく反応したが、日銀は今月に入って物価上昇率見通しを引き下げ、目標とする「27年度を中心とする期間に2%」の雲行きは怪しくなってきた。想定以上の原油安が続く中、市場からはもう一段の追加緩和を催促する声が後を絶たない。(米沢文) 「足元の物価上昇率は0%台後半で道半ば。2%を早期に実現するよう最大限の努力をしている」 29日の衆院予算委。日銀の黒田東彦総裁は原油安による物価の伸び悩みを認めながらも、2%の目標達成に向けた決意を強調した。安倍晋三首相も「金融緩和は確実な成果があがっている」と援護射撃した。 日銀が追加緩和に踏み切ってから、市

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    BT_BOMBER 2015/01/31
    政策評価の際はコアコアインフレを見るべきじゃないのか/追加緩和よりもコミットメントの強化が先だと思う