2015年4月23日のブックマーク (3件)

  • コミックハイ!次号で休刊、10年の歴史に幕。連載作の今後も発表

    コミックハイ!は2004年に誕生したCOMIC HIGHがリスタートする形で、2005年に刊行を開始。アニメ化も果たした、私屋カヲル「こどものじかん」、桐原いづみ「ひとひら」などを輩出してきた。10周年記年号にあたる今号では、森永みるくの新連載「ハナとヒナは放課後」もスタートしている。 また連載作品の今後も明らかに。大島永遠「女子高生 Girls-High 2nd season」、森永による「ハナとヒナは放課後」、かがみふみを「つうがくろ」、OYSTER(OはOにウムラウトが正式表記)「超可動ガール1/6」、藤こよみ「買いいハラペコラ」、伊瀬勝良原作による天野しゅにんた「ラストメンヘラー」、奈月ここ「嘘つきは妹のはじまり」、私屋による「女王様の絵師」、緑のルーペ「青春のアフター」、関谷あさみ「千と万」は月刊アクション(双葉社)へと移籍。 師走冬子「あいたま」はまんがタウン(双葉社)、影崎

    コミックハイ!次号で休刊、10年の歴史に幕。連載作の今後も発表
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2015/04/23
    千と万はアクション移籍か/10周年記念号で発表はちょっと悲しい
  • 角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる

    4月16日、KADOKAWAは2013年10月より施行していた社内カンパニー制を廃止し、ジャンル別に編集・製作機能を備えた局体制に組織を再編する意向を発表した。 新たに新設された局は「ビジネス・生活文化局」「コミック&キャラクター局」「マガジンブランド局」「アスキー・メディアワークス局」「エンターブレイン局」の5つ。「角川書店」「富士見書房」「メディアファクトリー」といった馴染み深い名前が、組織的には消滅したことを嘆くオタクは多いが、事態はそんな表層的な問題ではないと、出版関係者のA氏は語る。 「買収、合併を繰り返してきたKADOKAWAですが、ついに組織統合のための大ナタを振るったという印象です。今回の再編は、社内での格差の助長およびその先にある人員整理が目的であることは誰の目にも明らかですから」(A氏) たとえば、これまでの社内カンパニー制ではまず不可能だったグループ内同業他誌間での人

    角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2015/04/23
    似たようなブランドがいっぱいある印象だったのでいずれ再編は止む無しだったとは思う
  • コリアの辿った激動の道 : 銀悠氏のテニス観戦伝(跡地)

    銀悠氏のテニス観戦伝(跡地) テニスに関して、コアから見解をだし解説。 コラムや選手紹介、大会進行状況や結果などをあげていきます。 さらに、「今日の一言」シリーズでは、 ミラクルを呼び込む策や必然力を高める 窮地打開策を展開したりしています。 銀悠節全開で、今より一歩前へアシストします!! 時折テニス以外の話題も。 色々楽しみにしといてください。 (銀悠はログアウトしています) お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 ようこそ、銀悠のテニスブログ(跡地)へ! 現在のテニス環境はもちろんのことながら、 しっかり現代テニスのベースでもある過去のテニスに関しても取り上げていきます。 この記事を読んで、過去に興味を持ってみるのもいいかもしれません。 暇つぶしにはなる記事にしていますよ! (現在、銀悠はログアウト) ではでは、開戦です! Guillermo・Coria ギレルモは同胞ア

    コリアの辿った激動の道 : 銀悠氏のテニス観戦伝(跡地)
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2015/04/23
    ギレルモ・コリア。2005年ローマ決勝の大激戦がなつかしい。故障がもったいなかった選手だなあ