2015年7月14日のブックマーク (2件)

  • 岩田社長、ありがとう。おつかれさま。

    7月11日、任天堂の岩田社長がお亡くなりになりました。55歳、早すぎる最期でした。 昨年の株主総会は体調不良で欠席され、その後、現場復帰してからは回復したというものの見るからにやせ細っていました。 今年の株主総会でもやつれた印象は受けましたが、長い時間立って話し続けて、声もはっきりしていて、まだまだ社長を続けていくのだなと感じました。私以外の株主も、その様子から安心感が得られたのか、質疑応答の時間に社長交代論や後任人事に関する質問は一切ありませんでした。 訃報を知ってから丸一日経過しても、心が落ち着きません。 任天堂からの公式発表は13日の朝でした。東証一部上場企業のトップの急逝は、市場への影響を考慮する必要があるのでしょう。 岩田さんが亡くなった翌日、発表される前日にあたる12日は、自宅に友達を呼んでSplatoonをしていました。テレビを2台並べての対戦です。 任天堂が縁となって知り合

    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2015/07/14
    良い弔辞/「だって、まだ途中じゃないですか。これからじゃないですか。」ほんとこれ。これからどんな新しい遊びを提案してくれるのか、もっと見ていたかった。本当に残念
  • フェデラーが今なお進化し続ける理由 誰よりもテニスを愛する不世出の天才 - スポーツナビ

    来月34歳を迎えるフェデラー。ウィンブルドンで見せた華麗なプレーに、関係者から絶賛の声が挙がった 【写真:ロイター/アフロ】 「これは彼のキャリア史上、もっとも素晴らしいパフォーマンスだ!」 ウィンブルドン準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)がアンディ・マレー(イギリス)を7−5、7−5、6−4で退けた時、元世界ランキング1位にしてグランドスラム7勝の経歴を持つマッツ・ビランデルは、幾分上ずった声でそう言った。 76%をたたき出したファーストサービス成功率。相手に1度しかブレークポイントを与えぬ盤石のゲーム進行。3セットの間に21決めたネットプレー。そして第3セットで見せた、ボールのインパクトの瞬間に柔軟かつ強靭(きょうじん)な手首を返し、ネット際ギリギリに落としたバックハンドのスーパーアングルショット――。ビランデルのみならず、この日のパフォーマンスに、あらためて“テニス界が生んだ芸

    フェデラーが今なお進化し続ける理由 誰よりもテニスを愛する不世出の天才 - スポーツナビ
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2015/07/14
    世代交代とはなんだったのかって感じ。あまり健全な状態ではない気がしている/おっさんいつ引退するんだろうな。実現性はともかく、リオで金メダル取れなかったら東京を目指すとか言い出しかねない