2024年6月21日のブックマーク (2件)

  • <独自>「さよなら絶望先生」漫画家、久米田康治さんのレクサス盗んだ容疑で男2人逮捕

    「さよなら絶望先生」や「かってに改蔵」などの作品で知られる漫画家の久米田康治さん(56)のマンションから、高級車「レクサス」を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗の疑いで住所不定、無職、小木曽邦夫容疑者(33)、名古屋市中川区澄池町、会社員、水野博人容疑者(30)を逮捕した。 捜査3課は、両容疑者の窃盗グループが令和3年9月~5年10月ごろにかけて、東京、埼玉、神奈川の1都2県で100件以上、被害総額約7億2千万円相当のレクサスを狙った盗難事件に関与したとみて全容解明を進める。 逮捕容疑は昨年2月6日午前1時ごろ、東京都渋谷区の久米田さんの自宅マンション駐車場から、久米田さんの所有するレクサスLX1台(時価約700万円)を盗んだとしている。調べに対し、いずれも容疑を否認している。 捜査3課によると、事件当時は小木曽容疑者が見張り役で、水野容疑者は車のコンピューターに接続して解錠したり、エンジ

    <独自>「さよなら絶望先生」漫画家、久米田康治さんのレクサス盗んだ容疑で男2人逮捕
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2024/06/21
    正直久米田先生がレクサスはイメージ湧かなかった
  • 自動車セキュリティ入門:CANインベーダーの原理と対策 ~車両盗難の被害を防ぐには?~ - Qiita

    車両盗難被害の現状 警察庁「犯罪統計資料」[1]によると、2022年の自動車盗難数は5,734件で前年比552件増と被害が増加している状況です。 車両盗難の手口には、玄関などに置かれたスマートキーから出ている微弱な電波を特殊な機器でキャッチし、リレーのように車まで中継することでロックを解除する「リレーアタック」というものがありますが、この手口にはスマートキーを電波を遮断しやすいアルミの容器で保管することにより対策が有効であると言われています[2]。一方、自動車盗難の手口には他にも近年被害が増加していると言われているCANインベーダーという手法があります[2]。 CANインベーダーは施錠された車両の車室外(エンジンルームやバンパーの中など)の配線に盗難用の機器を直接接続して開錠信号を送信することにより盗むという手口です[11]。 記事では、CANインベーダーの原理と対策に関する研究を解説し

    自動車セキュリティ入門:CANインベーダーの原理と対策 ~車両盗難の被害を防ぐには?~ - Qiita
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2024/06/21
    必要性の問題よね。初期は守る価値のあるデータ少なかっただろうし、外部から接続する口も昔は設置義務なかった/次世代規格FlexRayの研究が盛り上がった時期あったけどリッチ過ぎて大衆車には載せにくかった様子