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  • 安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と 日の安倍晋三首相の“デマ発言”が世界の失笑を買っている。たとえば、フランスの高級紙「ル・モンド」は、26日夕方、こんな見出しの記事を掲載した。 「安倍晋三の無根拠なお騒がせ発言がG7を仰天させた」 これはもちろん、伊勢志摩サミットの世界経済に関する討議での発言を指してのものだ。安倍首相は、この会議でいきなりこう切り出した。 「みなさん、世界経済はいま、不透明感が増大し、さまざまな下振れリスクを抱えています。このリスクから目をそらしてはいけません」 そして、「リーマンショック直前の洞爺湖サミットでは危機を防ぐことができなかった。私は、その轍を踏みたくない」と言って、各国首脳に4枚のペーパーを配った。そこには商品価格や新興国経済に関する指標が示されていて、各ページごとにいちいち「

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    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2016/05/30
    リーマンショックは一投資会社の破綻を契機に金融機関同士の相互不信が発生して金融仲介機能が麻痺した問題。今そんなこと起きてんの?仮に起きたら資金突っ込んで救済だけど今回の財政出動の意図はそこじゃないだろ
  • 文春、産経の「反日」攻撃でアンジーの映画が公開見送りに! ネトウヨが作る検閲社会 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    映画『アンブロークン』について語るアンジェリーナ・ジョリー(YouTube「Universal Pictures」公式ページより) 「これは反日的な映画ではない。」 アンジェリーナ・ジョリーが自身監督の映画『アンブロークン』(原題)をめぐって、読売新聞のインタビューに登場し、こんな弁明をした。 昨年末、アメリカで封切られたばかりの映画『アンブロークン』は、太平洋戦争で日軍の捕虜となった元オリンピック陸上選手ルイス・ザンペリーニ氏の半生を描いたものなのだが、劇中には日兵による虐待シーンがあり、さらに原作に「日兵による人」の記述があることから、ネトウヨ、保守主義者の間で「これから上映のアンジェリーナの映画は、日兵が外国人捕虜を虐待して殺害してべたという捏造映画だ」という批判が高まった。 「アンジェリーナの反日映画を許すな」 「ウソも甚だしい!アンジーは反日プロパガンダをやめろ!

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    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2015/02/05
    観ずに批判はやらずにクソゲー扱いみたいで気に入らない/そういえば「大統領の執事の涙」は実質公民権運動の映画で20世紀米国史の暗部を描いてるけど、後援に米国大使館がついてて感心したのを思い出した
  • まるでゾンビのように…「エボラ出血熱」報道されない恐怖のディテール - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    西アフリカで過去最大規模の感染拡大を続けるエボラ出血熱は、ついにアメリカにまで上陸する事態となっている。エボラ患者に対応したアメリカの医療関係者が二次感染したのだ。これまでアフリカの一部の地域に止まっていたエボラの拡大に先進国は震え上がった。 しかしエボラの世界的な感染、パンデミックの危険性は既に20年前から警告されていたことだ。それがエボラの恐怖を描いたノンフィクション『ホット・ゾーン』(リチャード・プレストン/高見浩訳/飛鳥新社)だ。今回の感染拡大を受け復刻版も刊行されたが、それにはエボラウイルスが人類にとって、どれほどの脅威かが余すことなく描かれている。書の舞台は1989年のアメリカバージニア州レストン。ここで熱帯地域から輸入されてくるサルの検疫所でエボラ感染によるサルの大量死が起こる。これに対しアメリカ陸軍は総力を挙げこれを鎮圧していくというものだ。そこには鎮圧作戦に関与した軍関

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    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/10/18
    ホットゾーン復刊されたんだ。中学生くらいのときに雑誌で多分この本からの引用で症状の紹介読んだけど、吐瀉物の中に破壊された内臓組織が含まれてるってくだりでうへえってなった
  • 安倍首相にも「在特会」との親密写真が! 自民党とヘイト団体の蜜月 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    高市早苗総務大臣、稲田朋美政調会長のネオナチ団体代表とのツーショットに続いて、今度は山谷えり子拉致問題担当相兼国家公安委員長がヘイトスピーチを続ける在特会(在日特権を許さない市民の会)関係者と写真におさまっていたことが発覚した。 この写真は2009年2月22日に撮影されたもので、山谷氏と一緒に映っていたのは在特会の関西支部長(当時)だった増木重夫氏、後に京都支部長になるN氏、在特会の関連団体「チーム関西」のリーダーのA氏の3人。ちなみにN氏は威力業務妨害で収監中である。 山谷は記者会見で例のごとく「在特会の人とは知らなかった。政治家なので写真をといわれれば撮る」と高市とほとんど同じ言い訳をしていたが、これはどう考えても嘘だろう。実は、3人のうちのひとり、増木重夫関西支部長と山谷はこの翌年にも参議院議員会館で会っており、増木氏はその際、山谷氏と一緒に撮った写真を個人の政治活動の会報に掲載して

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    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/09/26
    今思うと→の頃はまだ党全体としては距離があったってことか http://anond.hatelabo.jp/20090831052505
  • もはやヘイトスピーチ? 嫌韓本トンデモ発言ランキング(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ベストセラー連発で、大ブームになっている嫌韓。これだけ売れているからには何か理由があるのだろうと思って、夏休みの前半を費やして、一気に読んでみた。その数、単行、新書、月刊誌あわせて37冊。 すると、そこから見えてきたのはトンデモない韓国の姿ではなく、嫌韓のトンデモぶりだった。差別、決めつけ、妄想、陰謀論……す、すごすぎる。これって、ヘイトスピーチと変わりないんじゃ……。いや、それ以上の破壊力かもしれない。 というわけで、今日から2回にわたって、嫌韓トンデモ発言ベスト(?)10を紹介することにした。さあ、あなたもいっしょに、くらくらするような嫌韓の世界へ! ★第10位  竹田恒泰「私は李明博(り あきひろ)と呼びますが」 『笑えるほどたちが悪い韓国の話』(ビジネス社/2014年) ■明治天皇の玄孫が放つ“創氏改名”風味のオヤジギャグ■ 竹田氏といえば、旧宮家の家柄ながら、その個性的

    もはやヘイトスピーチ? 嫌韓本トンデモ発言ランキング(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2014/08/10
    「韓国大崩壊ただ一つの理由>真実はコチラ」なる広告が表示されて苦笑。この主張し始めてから5年は経ってるはず/これが本当に売れてるなら他国を貶さないとプライドが維持できないほど日本が衰退したとしか読めない
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