2005年12月20日のブックマーク (2件)

  • 2005年世界の牝馬総括 - 名牝達の後宮SAGA

    世界的にはほぼ注目すべきレースも終了したということで、この辺で今年1年の牝馬を振り返ってみたい。まずは、今年1年の牝馬関連ニュースのヒット数トップ20を集計してみた。シーザリオ、アメリカンオークスを圧勝(1067) アメリカンオークス招待馬発表(834) アメリカンオークス枠順確定(823) メルボルンC連覇のMakybe Divaが天皇賞参戦か?(710) Makybe DivaがのメルボルンC 3連覇を達成し引退へ(650) 昨年の欧州年度代表馬Ouija BoardがジャパンC参戦へ(615) Ouija Boardが香港ヴァーズ制覇、シックスセンスは2着(613) Makybe Diva、ザBMWでGrand Armeeも撃破(550) バブルガムフェロー産駒Rockabubble、新G1制覇(542) Makybe Diva、オーストラリアンCをレコード勝ち(510) Makyb

    BUNNY
    BUNNY 2005/12/20
    Makybeな1年
  • 『プティトエトワール (Petite Etoile)』

    英国で19戦14勝 主な勝ち鞍:英1000ギニー、英オークス、コロネーションC(2回)、サセックスS、英チャンピオンS、コロネーションS 2歳時4戦2勝。3歳、フリーハンディキャップS(芝1400m)1着から臨戦した英1000ギニー(芝1600m)は後方から軽快に跳び出し1馬身差の快勝。距離を疑問視され単勝6.5倍の3番人気で迎えた英オークス(芝2400m)は、先頭で直線に入った1番人気のカンテロを、残り1ハロンから爆発的な瞬発力で交わし3馬身ちぎって完勝、名手L.ピゴットの好騎乗が光るレースとなった。3週間後のサセックスS(芝1600m)では道中、ビリから2番目を悠々と進み、大外をぶん回して直線に進出、ゴールまであと1ハロンの半分という所でようやく追い出して先頭に立つという憎たらしいほどの余裕をみせて快勝したが、4歳、10連勝をかけ、単勝3.5倍の命で出走した“キングジョージ”(芝24

    『プティトエトワール (Petite Etoile)』
    BUNNY
    BUNNY 2005/12/20
    白面の魔女Petite Etoile