教えてもらおう(´▽｀)/ - naomi1010’s diary
今朝は、予想に反して晴れました。雨が続くと思っていたので『ラッキー』と思って、シーツも洗濯しました。今日も明るくいきましょう(*￣∇￣)ノ レジ袋が有料になって数日が経ちました。スーパーでは慣れていたものの、コンビニやパン屋さんで「袋いりますか？」と聞かれてハッとしています(⌒-⌒; ) お気に入りのパン屋さんでは、これまで、丁寧に一つづつ入れてもらっていたのに、自分で入れていると、せっかくのパンが潰れてしまいそうです。そして、パンを買った後で野菜を買って、失敗した〜と思いました。一度、パンを出して、袋に入れ直しました。こうなると、買い物する順番や、袋も一つじゃなくて、いくつか持っておこうと思いました。卵とか、パンは、他の物と一緒に入れたくないと思いました。 スーパーは、袋詰めするスペースがありますが、他の店では、後ろに人が並んでいると、焦ってしまいます。落ち着いていこうと思いました(￣◇
高齢者救済されない/畑野氏 消費者契約法改定で指摘
衆院消費者問題特別委員会は１５日、消費者契約法改定案について参考人質疑を行いました。改定案は、契約を取り消しできる不当な勧誘行為などを追加するものですが、取り消し要件を、消費者が社会生活上の経験が乏しい場合としたために、高齢者や障害者が救済されない懸念が指摘されています。 参考人の前内閣府消費者委員長、河上正二青山学院大学教授は、「要件を厳格化すると、包括的性質を持った消費者契約法の機能を失う可能性がある」と指摘。河上氏も、京都消費者契約ネットワーク理事長の野々山宏弁護士も、「『社会生活上の経験が乏しい』の要件は削除すべき」だと述べました。 日本共産党の畑野君枝議員は、消費者委員会の専門調査会などでも、「社会生活上の経験が乏しい」の要件が議論されてこなかった点を指摘。経団連の長谷川雅巳経済基盤本部副本部長は「専門調査会で議論されたことはない」と話しました。 参考人からは「成年年齢引き下げの
どっちかというと選択的夫婦別氏は法律婚を守ると思う…「女子差別撤廃条約 選択議定書批准問題」その７ - よたよたあひる’S HOME PAGE：楽天ブログ
2009.05.16 どっちかというと選択的夫婦別氏は法律婚を守ると思う…「女子差別撤廃条約 選択議定書批准問題」その７ (10) カテゴリ：女子差別撤廃条約 選択議定書 番外編が続きましたが、ようやく「女子差別撤廃条約選択議定書批准問題」のシリーズの本編、その７です。 このシリーズは、カテゴリー「女子差別撤廃条約 選択議定書」にまとめてあります。 今回は、 ◆「家族」を壊すのは誰？…「女子差別撤廃条約選択議定書批准問題」その６ の続きです。 さて、本題です。 大量のコピペ記事の元になった、水間政憲氏の4月18日の記事、 ↓＜Free Japan 【4－18】緊急「女性差別撤廃条約」が危険＞ http://www.freejapan.info/?News%2F2009-04-18 の後半部分、ジャーナリスト岡本明子さんによる「女子差別撤廃条約選択議定書の問題点」のまとめを紹介している部分の
居間にいる母親が怖くて部屋から出られません。 どうやったら部屋から出られるか教えてください。
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yoshidady on Twitter: "夫婦別姓を普通にしてはいけない。事実婚状態でも、夫婦の絆は維持できるという強い自信がある夫婦だけが、選ぶべきだ。"