2007年3月1日のブックマーク (2件)

  • 盧大統領「北の核先制使用を信じるのは精神病患者だけ」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は27日、インターネット新聞協会所属メディアとの合同インタビューで、北朝鮮の改革開放の可能性に関し、「北朝鮮指導部がまともな国家運営をする人々ならば、改革開放以外には道がないはずだ。(わたしは)改革開放に成功するだろうと信じているが、そのスピードが問題」との見解を示した。 また、北朝鮮の核放棄について、盧大統領は「北朝鮮の核が攻撃用であるとは想像し難い。北朝鮮が攻撃を受けてもいないのに、核兵器を先制使用すると考えるのは精神病患者だけ」と主張した。 一方、韓国政府が南北首脳会談の開催を進めているという説について、盧大統領は「実現が可能な情勢になれば、わたしも積極的に会談しようと手を差し出すが、今はまだその時ではないようだ」と語った。 辛貞録(シン・ジョンロク)記者

    Baatarism
    Baatarism 2007/03/01
    もし安倍首相が言ったら、即座に辞任要求が盛り上がりそうな発言ですな。w
  • 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気

    「ケータイ小説」が書籍化されるケースが相次いでいる。文芸分野では06年の売り上げランキングベスト10のうち4つを占め、ケータイ小説のコンテストも開かれるなど、人気はうなぎのぼりだ。人気の秘密はなんだろう。 ケータイ小説のさきがけは 2000年にYoshiさんが発表した「Deep Love」だと言われている。同作品は、Yoshiさんが自身のサイトで連載したところ、評判が口コミで広がり、自費出版で10万部が売れたという。後に改めて出版社から書籍化され、映画・ドラマ化もされた。この作品はシリーズ化され、全体では270万部を売り上げた。 文芸部門ベストセラー10のうち、4つがケータイ小説 これだけ見ると、ケータイ小説は「一発屋」にしか見えなくもないが、ケータイ小説というジャンルは女子中高生の人気を集め、影響力は確実に大きくなってきている。最近では「恋空(上・下)」が124万部、「天使がくれたもの」

    「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
    Baatarism
    Baatarism 2007/03/01
    ライトノベルが勃興したときと似た雰囲気なのかな?