2019年5月3日のブックマーク (2件)

  • NGT山口真帆 秋元康氏に感謝&謝罪…有料会員メールで「ごめんなさい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    昨年12月に男性2人から暴行される被害を受け、4月21日の劇場公演でグループからの卒業を発表した、NGT48の山口真帆(23)が2日、有料会員用のメールサービスで、AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康氏(61)への感謝の思いをつづった。 【写真】目をそらさないなら辞めろ…さらに痩せた印象の山口真帆 涙声で語る 山口はメールで、最近見ているテレビドラマの話を展開。サスペンス作品の「犯人探し」に言及し、「(ファンからの)返信で秋元康が犯人かな(笑)って書いてる人いて、これから出演するのかと思って調べたら言いたいことが分かったぁ(笑)」とジョーク混じりに続けた。 その上で「私も秋元さんが(運営の)トップだと思ってたし、助けてくださいってsnsで直談判しようと思ってたぐらいなんですが、秋元さんはaksのトップではないから逆らえないし、何も報告されなくなって、何も知らないらしいんだ」(

    NGT山口真帆 秋元康氏に感謝&謝罪…有料会員メールで「ごめんなさい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    Baatarism
    Baatarism 2019/05/03
    「秋元さんはaksのトップではないから逆らえないし、何も報告されなくなって、何も知らないらしいんだ」よきにはからえ状態だったのかな。
  • 精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:朝日新聞デジタル

    コンクリート造りで広さは5平方メートル。窓はなく、小屋の中と外をつなぐのは、壁に開けられた直径10センチ程度の穴五つと、事の出し入れ口、そして排泄物(はいせつぶつ)を流し出す溝だけだ。出入り口は鉄の扉で閉ざされていたという。 精神障害があった富俊さんは、自宅敷地内に建てられたこの小屋に13年間閉じ込められていた。1950年代から60年代にかけてのことだ。 当時は合法だった。「私宅監置」という制度で、日土では1950年まで、戦後米国統治下にあった沖縄では72年まで続いた。制度の廃止が遅かった沖縄には今も、かつて使われていた小屋が残る。 富俊さんが閉じ込められた小屋は沖縄島の北部にある。母屋からは10メートルほど離れ、さびた扉が小屋にもたれるように転がっていた。小屋に入ると、壁の穴を通して入る光はわずかで内部は暗い。穴から外をのぞくと見えたのは草と木だけだった。 小屋を作った男性(92

    精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:朝日新聞デジタル
    Baatarism
    Baatarism 2019/05/03
    昔はこういう事も珍しくなかったんだよな。