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  • 涅槃の境地 - 弁護士のため息

    ちなみに、涅槃の意味はこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%85%E6%A7%83  もっとも、「さとり」ではなく「諦め」の方に近い。 管理人さんは、更に、第六段階として、「覚醒・・・出来る範囲で医療崩壊に対し行動を起し始める 」を提唱されている。 私は、司法改革や刑事裁判について、最近この第五段階の涅槃の心境になっている。 多くの弁護士も司法改革(実質は司法改悪)について、この第四段階か第五段階にあるのだろう。 私も、ちょっと元気のいいときは第六段階になるが、大体が第四段階か第五段階である。 最近、週間文春(5月31日号)に 新人2000人 「底抜けおバカ弁護士」急増中 (ジャーナリスト 青沼洋一郎氏) という記事が載った。この中身は全文引用したいところだが、著作権法違反になってしまうし、入力が大変なので、しっかり紹介されているPINEさんの記事

    涅槃の境地 - 弁護士のため息
    Baatarism
    Baatarism 2007/06/20
    こっちも橋下弁護士関係。
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