ブックマーク / www.shibukei.com (2)

  • 「渋谷駅」再編、区が変更案を公開-東口・西口広場拡張へ

    渋谷区は1月13日、駅前広場の新設や新たな歩行者ネットワークの形成などの整備計画を含む「渋谷駅街区基盤整備都市計画」の変更案(原案)を発表した。 渋谷「東急文化会館」跡地には東急百貨店の新店も 区は地下鉄「副都心線」開業後の昨年6月、駅周辺の交通の利便性確保や大正時代から増改築を繰り返してきた駅施設と周辺の公共施設の再編・整備を目的とした「渋谷駅街区基盤整備方針」を策定。12月の「都市計画変更(素案)」公開を経て、変更案をまとめた。 変更案では、駅施設や広場などの現況と将来計画案から変更内容を具体的に説明。国道246号線は一部幅員を変更し、現況の44~38メートルを50~45メートルまで拡張。広場は現在の西口駅前広場、東口駅前広場を共に廃止し、それぞれ新たに駅ビルの歩行者デッキとも連動した新広場を整備、これに伴いバス、タクシー向けの交通広場(一部地下化)も新設する。 西口・東口を合わせ、広

    「渋谷駅」再編、区が変更案を公開-東口・西口広場拡張へ
    Baatarism
    Baatarism 2009/01/14
    この際、半蔵門線・田園都市線の駅もどうにかできないのかなあ。
  • 渋谷駅周辺再編計画、本格始動へ-変わる景観、埼京線ホーム移設も

    渋谷駅前、明治通りの様子。写真右奥は現在の東横線ホーム、直下には副都心線・渋谷駅。2012年に向けて駅周辺の再編が動き出す 東京都、渋谷区、民間の鉄道事業者などで組織する「渋谷駅街区基盤整備検討委員会」は6月30日、JR埼京線ホームの移設やバスターミナルの再配置計画などを含む渋谷駅周辺再開発の整備方針を発表した。6月の副都心線開業後、2012年度には東急東横線地下化を控える駅周辺の「再編」が動き出す。 副都心線が新たに加わり、6駅8線の鉄道路線が乗り入れる駅周辺の交通の利便性を確保するほか、大正時代から増改築が繰り返されてきた駅施設と周辺の公共施設を再編・整備し「安全で快適な都市空間」づくりを目指す。今後地元や関係機関との協議を重ね都市計画を決定、事業化に向け格的な検討、調整段階に入る。 駅施設は、2012年度に副都心線との相互直通運転を開始する東横線の地下化に伴い、現在駅の南側に孤立し

    渋谷駅周辺再編計画、本格始動へ-変わる景観、埼京線ホーム移設も
    Baatarism
    Baatarism 2008/06/30
  • 1