ブックマーク / internetcom.jp (2)

  • なぜつくった!?NEC、「うまい棒」の好みをあてる人工知能を開発 [インターネットコム]

    NEC人工知能AI技術を駆使して、「うまい棒」の好みを当てるシステムを開発した。 その名も「AI活用味覚予測サービス」。NECが研究開発を進めるAI技術のひとつ、「異種混合学習」を応用している。 異種混合学習とは、多種多様なデータから「規則性」を見つけ、それをもとに次に起こることを予測する。人間では困難な複雑な予測もでき、その根拠をはっきり示せるのが特徴。天候、曜日、時間、気温などをもとにスーパーで品の売れゆきを予測し、在庫切れや廃棄などを減らす、といった用途がある。 だがNECはそれを「うまい棒」の好みを当てるために使った。 スマートフォンやタブレット、PCから誰でも参加でき、「見て癒される動物は?」「行きたい国は?」などと一見うまい棒とは関係なさそうな質問に選択方式で答えてゆくと、最後に15種類のうまい棒のフレーバーからぴったりの1種類があらわれる。精度については、試した人個々

    なぜつくった!?NEC、「うまい棒」の好みをあてる人工知能を開発 [インターネットコム]
    Baatarism
    Baatarism 2016/11/01
  • スマホはあと5年で死んでいく?―大手通信機器メーカーの分析が話題に [インターネットコム]

    「あと5年でスマートフォンは死んでいく」。海外のニュースサイトでそんな記事が注目を集めたのが12月初旬。大手通信機器メーカーのEricsson(エリクソン)が一般人に行った意識調査に基づく予測だ。 大づかみに言えば、人工知能AI)の進化によって、手に持ったスマートフォンの画面を操作するより、腕時計型などのウエアラブルデバイス(身にまとう通信機器)に話しかけてさまざまな情報を得る方が便利になる、という話題だ。 根拠になっているのはエリクソンが発表した「2016年にホットな10の消費者トレンド(Ericsson's 10 hot consumer trends for 2016)」というレポート。これをもとに「Metro」や「The Telegraph」といった新聞が書き立て、日でもブログ「Agile Cat」が紹介した。 実際にレポートを読んでみよう。報道が取り上げたのは「AIがスクリー

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    Baatarism
    Baatarism 2015/12/14
    満員電車でみんなブツブツ独り言を言い続ける事が問題になるのでしょうか。
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