2024年8月17日のブックマーク (4件)

  • 国交省GISデータ「全公開」の衝撃、企業はどう活用すればいいのか?

    国交省推進する「都市計画情報のデジタル化・オープン化」 都市計画とは、都市計画法に基づいて自治体が策定する街づくりのプランのことだ。土地利用(用途地域、地区計画など)や都市施設(道路、公園など)、市街地開発事業(土地区画整理など)に関する計画を総合的に定め、住民が住みやすく、働きやすい都市を目指す。 街づくりは行政のトップダウンですべてがうまくいくような簡単なものではなく、実現には民間事業者の理解と協力が欠かせない。そこで、自治体が都市計画を対外公表することで、事業者側がそこにビジネス機会を見いだし、街ごとのエコシステムが形成されていくことが期待される。 ただ、これまで都市計画のフォーマットは自治体によってバラツキがあり、事業者側にとって街ごとの特性や強みを比較しにくい状況があった。 都市計画のデータ化は以前から少しずつ進められてきた。国交省はすでに2005年には「都市計画GIS導入ガイダ

    国交省GISデータ「全公開」の衝撃、企業はどう活用すればいいのか?
  • 使ってないモバイルバッテリーや交換したリチウムイオン電池を適切に処分する - I AM A DOG

    最近使ってないモバイルバッテリーの他、使わなくなったカメラ用充電池とか、交換した家電の充電池(主にリチウムイオン電池)などをそれぞれ適切な方法で処分しようと思います。 使わないモバイルバッテリー、捨てられるうちに捨てておくか JBRC会員メーカーか否か? Anker製品は独自の回収も CIOでは買い替え時に他社製モバイルバッテリーの回収も 自治体での処分:小型充電式電池は「危険ごみ」等で回収される自治体もある 充電式の小型家電、めちゃくちゃ増えましたよね 使わないモバイルバッテリー、捨てられるうちに捨てておくか 完全に使わなくなったモバイルバッテリーは都度処分していましたが「まだ使えるし災害時に役に立つかも?」と残していたものが少し溜まってきたのと、今どき出力がUSB-AのみとかMicro-USB充電とか使いませんし、処分しやすいうちに整理することにしました。メーカーや電池の種類によって、

    使ってないモバイルバッテリーや交換したリチウムイオン電池を適切に処分する - I AM A DOG
  • povo、「データ使い放題」の満了時間を変更 24時間きっかりに

    KDDIは、オンライン専用プラン「povo2.0」で提供する、データ通信が使い放題になるプランについて、利用期間の終了タイミングを変更すると発表した。これまでは指定の期間が終了する日の午後11時59分まで利用できたが、9月17日からは予定された時刻通りに終了する。 povo2.0では「データ使い放題(24時間)」として、一定時間データ通信が使い放題になるプランを提供している。これまでは、午後3時に24時間使い放題プランを購入した場合、翌日の午後11時59分まで利用できた。しかし、今後はプランの説明通り翌日の午後3時で終了することになる。 関連記事 現povoユーザーが物申したい、「ココが違うよpovo2.0」 一時はサーバダウンするほど人気のpovo2.0だが、そこに穴はないのだろうか。現役povoユーザーである小寺信良さんが料金プランについて考えた。 楽天対抗? povo2.0に「データ

    povo、「データ使い放題」の満了時間を変更 24時間きっかりに
  • パナソニック、27年末に蛍光灯生産終了 76年の歴史に幕 - 日本経済新聞

    パナソニックは2027年末に蛍光灯の生産を終了する。国際条約で生産禁止が決まったことに対応する。政府は30年までに全ての照明を発光ダイオード(LED)に切り替える目標を掲げるものの、足元の進捗率は6割にとどまる。蛍光灯の需要は根強く、パナソニックは禁止される期限の直前まで生産を続ける。国の目標達成に不透明感も漂う。パナソニックは創業者の松下幸之助氏が「アタッチメントプラグ」という天井の電灯線か

    パナソニック、27年末に蛍光灯生産終了 76年の歴史に幕 - 日本経済新聞