シニアブロガーこと@kenkazu2です。 とある日、1つの小荷物が我が家に届けられた。なんだろう??頼んだ覚え無いのに? これはあるニュース記事を、元にしたフィクションです。と書き加えておく(2014/01/22) チャ「ピン〜ポン〜」 俺「ハイ」 宅「宅急便です」 俺「?」 最近何も買った覚えがないのになんだろうな? 宅「〇〇〇〇さんですよね?」 俺「ハイ」 宅「〇〇〇〇さん宛に小荷物です。」 俺「いや、最近何も買った覚えがないが、間違いではないでしょうか?」 宅「間違いなく、あなた宛に来てますよ」 とニコニコ顔で言われる。 俺「おかしいな〜確かに〇〇〇〇だけどね」と渋ると 宅配便のお兄さんは、次の配達があるのでちょっと焦り気味。怒りっぽい口調で 宅「とにかくあなた宛です。受け取って印鑑下さい!」 仕方なく印鑑を押す。 狐につままれたような感じの中、宅急便の車は行ってしまった。 箱を見
![【フィクション】Amazonから来た押し売り - シニアハック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ff4a0511fcb6ce7314e6e429f39ccf7f24814d6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkenkazu%2F20140121%2F20140121075451.jpg)