ブックマーク / negative.hateblo.jp (3)

  • ビッグデータを取り扱う人間が、ビッグデータなんかに操られて一体どうするのという警告3つ - ネガティブにデータサイエンティストでもないブログ

    あけましておめでとうございます。ようやく今頃になって休暇とれたので、新たな計画の祈願に初詣してきました。しつこくも去年のまとめと、立ち位置を確認させてください。 まず、このブログで書こうとしている中身は、テーマはなんであれ、基的に、この世を見通して、防御力や回避性能をあげていきましょうよという主旨です。攻撃力をあげていこうぜ!という話ではありません。そもそもモチベーション低い人間ですから、その目的は、生存であって成功ではありません。10回に1回、大勝利することよりも、10回に9回、負けても平気であることが大事なのです。基ベクトルは成長ではなく持続です。(←業に限ります。ブログはいつ燃え尽きるかわかりません。) しかしながら、現状維持では劣化という名の重力により危ういので、それに逆らう程度には上向いております。キャリアポルノというよりは、惑わされずに落ち着きましょうという類のエナジード

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  • 知識労働者であり続けるために、必要そうだけれど実は必要のない10の行動 - ネガティブにデータサイエンティストでもないブログ

    風邪ひきダウンで、だいぶ遅れに遅れましたが、年末総括その3 組織、労働編です。 年末ということで自分のいる営利組織、非営利コミュニティなんか振り返ることもある方が多いのではないかと思います。そこで今回は、知識労働型の組織で錯覚しがちで、間違っていると思われる行動について指摘します。主に分析屋の視点ですが、技術職、専門職の方は自分に置き換えても、共通するところがあるかと思います。 文中には知識労働者という呼称を用いてますが、これは単に労働によって賃金を稼ぐ事を目的とはせずに、仕事の成果そのものを目的とする労働者を指します。主に高度な技術者や職人、専門職などであり、分析屋もその範疇とします。 私も比較的、いろんな組織を見てきた者ですが、転職回数が多すぎるからではありません。仕事柄、人事や組織データにも触れてきまして、組織というものも、洞察の対象でした。その中でも知的労働者のコントロールはもっと

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  • データ分析する人が、なぜデータサイエンティストやビッグデータのブームに乗りたくないのか(続きです) - ネガティブにデータサイエンティストでもないブログ

    前回は、人気のないテーマだと思うけどデータベーストンガリスト向けに・・・というテーマでしたが、思わぬ反応いただけてありがたいです。今回は懲りずに前回の続きです。もちろん異論は認めまくります。今回もかなり了見の狭い内容なのでごめんなさい。 データサイエンティストはセクシー職業NO1だとか、あまりに現実離れした妄想と夢想が入り混じった2013年初頭からの風潮、怒りと気持ち悪さを禁じえませんでした。何度も燃え尽きがちな私にとって、このブログは、それで「データサイエンティストがこれから10年以内に消える理由3つ」を書いたのが始まりでした。そりゃあね、「ネガティブ」だとか「消える」とか、ネガティブワードはSEO的には長期的に不利なのわかっていましたよ。今でも検索エンジンには嫌われてばかり。裏もかけますけども。 で、 もちろん、現場の人は真面目にやってるし、インタビュー受けてる人だって昔からやっている

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