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将棋の伊藤匠七段(21)が6月20日、第9期叡王戦五番勝負の第5局で藤井聡太叡王(竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖、21)を破り、シリーズ3勝2敗でタイトル奪取に成功。念願の初タイトルとなる「叡王」を獲得した。日本将棋連盟会長・羽生善治九段(53)は、「最先端の将棋の魅力が余す事無く表現されたシリーズだった」と大熱戦を演じた両者へ労いのコメントを発表した。
高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種、そして感染力が強いとされるデルタ株への置き換えが進む中、強く叫ばれるようになった若い世代の行動変容。しかし、重症化しにくいということもあり、政治や専門家が発する危機感が届きにくいことも事実だ。 そんな中、17日の『ABEMA Prime』のスタジオに「これからの時代を担っていく若い人たちとの意見交換がしたい」と、菅総理との記者会見を終えたばかりの政府分科会の尾身茂会長が駆けつけた。
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父・横田滋さんが5日に亡くなったことを受けた、妻の早紀江さん、息子の拓也さんと哲也さんが9日午後、記者会見を開いた。冒頭の挨拶で拓也さんと哲也さんは北朝鮮を改めて厳しく批判。メディアの報道についても対しても苦言を呈した。 ・【映像】滋さん死去に総理「本当に申し訳な…
AbemaTV1周年記念企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」(5月7日 午後6時放送)に出場する亀田興毅と4人の挑戦者による調印式が5月1日、都内で行われた。一般からの参加者に胸を貸す亀田は「現役から比べたら状態はマイナス130%ぐらいですが、それでも負けることはない」と、2015年10月の引退以来初となる実戦に自信をのぞかせた。 同企画は1週間で2000人を超える参加希望者の中から、東京・大阪で行われた予選会で絞り込まれた4人の挑戦者が、1人3分3ラウンドを戦い、亀田を倒せば1000万円がもらえるというもの。この日は挑戦者として選ばれた新宿区歌舞伎町のホスト神風永遠、高校教師の松本諒太、YouTuberジョー、元暴走族総長ユウタの4人が登場し、亀田と対面した。
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