ブックマーク / www.data-max.co.jp (2)

  • ハッカー育成は急務の課題!(2)|Net-IB|九州企業特報

    セキュリティに興味ある人がたくさんいる> ――「SECCON2013」には、全国から1,312人、509チームが参戦しました。地方大会を総括、エピソードがあれば教えて下さい。 竹迫良範氏(以下、竹迫) SECCON2013は、地方大会9会場(横浜、長野、福岡、香川、福島、札幌、富山、名古屋、大阪)と全国大会(東京電機大学)で行なわれました。さらに、今回大幅に参戦者が増えた理由の1つは、予選にオンライン枠をつくったことだと思います。今までは、それぞれの会場に出向く必要があったのですが、今回はインターネットにつながれば、どこにいても参戦できました。その結果、一挙に1,000人を大きく超えました。正直、日の大会で、セキュリティに興味を持ってくれている人がこんなにもたくさんいたことに驚いています。 インターネットだけでやり取りを繰り返し、一度も会わずに、チームとして決勝に残り、全国大会の会場で

  • 成長戦略の守護神になるか(1)|Net-IB|九州企業特報

    安倍政権では、外国人の受け入れ拡大に向けて格的な検討に入った。年6月にまとまる新成長戦略の柱に据える方向である。現在、我が国に暮らす外国人は約200万人。総人口の1.5%だ。最も割合の高い東京都でも3%に過ぎない。総人口が減る一方の日にとって、こうした外国人の存在は大きな意味を持つ。 <外国人技能実習生はもはや欠かせない存在> 在日外国人が増えることによる社会的な影響については、賛否両論が渦巻くのも理解できる。しかし、国際社会の一員として外国人を受け入れることは、日の価値観を世界に広めるきっかけにするうえでも、今や避けて通れない選択肢と言えよう。 実際のところ、東日大震災の被災地の復興にも東京オリンピック関連の建設においても、人出不足を補っているのは外国人労働者や外国人実習生である。彼らの存在なくしては、日の未来を左右する国土強靱化計画も防災工事も進まないだろう。とくに外国人技

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