ブックマーク / www.kokusen.go.jp (2)

  • 不良灯油による石油暖房機器の故障や異常に注意(発表情報)_国民生活センター

    *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 目的 石油暖房機器の燃料として広く使われている灯油ですが、購入してから保管方法を誤ると太陽光や熱による変質、水や灯油以外の油やごみ等の混入などで不良灯油になることがあります。不良灯油を石油暖房機器などに使用すると動作不良を引き起こし、場合によっては機器の故障や消火不能に陥ることがあるため、石油暖房機器の取扱説明書等では不良灯油の使用を禁止しています。 PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)には、2008〜2013年度の約5年間に灯油に関連すると思われる危害・危険事例が123件(注)寄せられており、中には「去年の灯油を使用したら火が消えなくなった」、「ストーブをつけた途端、煙が出てのどが痛くなった。」、などの事例が見られました。 こうした背景から、実際に不良灯油を作成

  • 申し込んでいないのに強引に送りつけられる!高齢者を狙った健康食品の悪質な販売手口が増加!(発表情報)_国民生活センター

    現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > 申し込んでいないのに強引に送りつけられる!高齢者を狙った健康品の悪質な販売手口が増加! *詳細な内容につきましては、ページの最後にある「報告書文[PDF形式]」をご覧ください。 「以前お申し込みいただいた健康品を今から送ります」などと突然電話があり、申し込んだ覚えがないと断ったのに健康品を強引に送りつけられるという相談が数多く寄せられている(注1)。2007年度以降相談件数は年々増加傾向にあり、2012年10月15日現在、年度の件数は1,900件を越え、昨年度の同じ時期と比べて1.6倍となっている。 国民生活センターでは2012年6月に「見守り新鮮情報」第138号(注2)で注意喚起を行っているが、その後も相談が寄せられている。トラブルの中心は高齢者(注3)であるが、業者から「申し込んだのだから払え」と高圧的に言われ、押し

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