ブックマーク / www.yamato-hd.co.jp (3)

  • クロネコのマークが少し変わります。|ヤマトグループ

    2021年4月1日より、みなさまに親しんでいただいているマークが少し変わります。大切な子をくわえて運ぶクロネコの姿は変わりません。信頼をいただいていくために積み重ねてきたサービスを、これからもよりていねいに、より洗練させ、前進していきます。これは“次の運び方をつくる”ヤマトグループの意思表明です。 クロネコのマークは、目や耳など、細部のかたちまで、あらゆる可能性を検証しました。背景には、クロネコを囲うだけでなく、やわらかく広がりのある楕円を採用しています。これまでのマークを引き継ぎながら、これからもずっと前進し続けるヤマトグループの、新しいシンボルマークです。 また、グループ各社の社名は、より読みやすく洗練されたかたちを目指して、全て専用のロゴタイプを開発しました。 コーポレートカラーは4色。トラックはもちろん、あらゆるアイテムで、どのようなかたちになっても環境にノイズを生まず、それぞれ

    クロネコのマークが少し変わります。|ヤマトグループ
  • ヤマト運輸が「LINE」を活用し、宅急便をますます便利に | ヤマトホールディングス

    ヤマト運輸が「LINE」を活用し、宅急便をますます便利に ~「ヤマト運輸LINE公式アカウントで、お届け予定やご不在連絡のメッセージが届きます~ ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(社:東京都中央区・代表取締役社長:長尾 裕 以下ヤマト運輸)は、1月19日より、LINE株式会社(社:東京都渋谷区・代表取締役社長:出澤 剛 以下LINE)が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」で、「お届け予定メッセージ」や荷物問い合わせなどの各機能の提供を開始します。 近年のスマートフォンの急激な普及で、インターネットの利用もウェブからアプリへ急速に移行しています。それに伴い、コミュニケーション手段もEメールから、「LINE」やソーシャルメディアへと変化してきています。「LINE」は2011年6月のサービス開始以来、若年層のユーザーを中心に拡大を続けており、国内トップのコミ

  • クロネコメール便の廃止について | ヤマトホールディングス

    ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(社:東京都中央区・代表取締役社長 山内 雅喜 以下ヤマト運輸)は、年3月31日の受付分をもって、クロネコメール便のサービスを廃止することを決定いたしましたので、お知らせいたします。 2003年、総務省より「信書に該当する文書に関する指針」が告示されましたが、2014年3月時点でこの指針を認知している方は、当社実施のアンケートで全体の23%にとどまっています。そもそも、同一文書でありながら輸送の段階で「信書」の場合と「非信書」の場合があるなど、「信書」の定義は極めて曖昧であり、特に個人向けの書類については、総務省の窓口に問い合わせても「信書か否か」即答いただけないケースが多発しています。 このように、「信書」の定義がお客さまに分かりにくいにも関わらず、信書をメール便で送ると、荷物を預かった運送事業者だけでなく、送ったお客さままでもが罰せられ

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