このサイトは、以下の環境での閲覧を対象としています。 以下に示すブラウザ以外ではレイアウトが崩れる可能性があります。 Adobe Flash Player 8以上 Windows環境:Internet Explorer 6、Internet Explorer 7、FireFox 1.5 MacOSX環境:Safari 2
お知らせ1:Apolloは正式名称がAIRに決まりました。はじめてのAIRプログラミングを書きましたので、そちらも参考にしてみてください。 お知らせ2:当サイト管理人ZAPAが、Adobe AIRプログラミング入門を執筆しました! Adobe期待の「Apollo」アルファ版がリリースされ、早速「Apolloでニコニコ動画みたいなアプリを作ってみるテスト」を作ってみました。 まるで、何の問題もなく「Apolloアプリ」を作成できたかのようなエントリでしたが、本当はコンパイルエラーが起きたりして、実は一日で作成することができませんでした。 というわけで、自分がハマった部分も交えて、Apollo SDKによる「はじめてのApolloプログラミング」を解説したいと思います。 1.Apolloアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2.Apolloアプリケーション開発環境インストール 3.A
Apollo 開発の方法を丁寧に説明していく予定です。第1回目は HTML+JavaScript で Apollo アプリを作ってみます。 そこそこ実用的な例、ということでシンプルな RSS リーダーを作ることにします。Apollo での通信にはドメインの制約がない、という利点を体感することもできます。動作イメージはこんな感じです。 開発環境のインストールがまだの方は、Adobe Apolloメモ や はじめてのApolloプログラミング を参考にして準備しておいてください(手抜き)。 HTML と JavaScript の作成 まずは HTML を準備します。rss-simple.html として保存します。味気ないですが、あえてシンプルにしてます。 <html> <head> <title>Simple RSS</title> <script src="rss-simple.js"><
Apolloは、3月19日に米Adobe Systemsよりα版が公開されたクロスプラットフォーム指向のアプリケーション実行環境(ランタイム)だ。利用規約などに同意した上で、Apolloのダウンロードサイトから無償でダウンロードできる。ここではWindows環境の場合で説明する。 Apolloとサンプルアプリのインストール Apolloのインストールは、上記のサイトからダウンロードされたインストーラを起動する。しばらくすると図1のように表示され、Apolloのインストールは完了だ。Apolloはあくまでもランタイムであり、これでApolloアプリを実行する基盤が整ったに過ぎない。 図1 Apolloのインストールが完了 次にサンプルアプリをインストールする。サンプルアプリのWebサイトに6つのアプリケーションが紹介されているが、ここではShowcaseとして紹介されているFinetune
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く