2013年11月30日のブックマーク (3件)

  • マウスで簡単に間取り図を作成しWebGLで立体化して中を動き回れる「Wanaplan」

    家を購入したり、新しい土地へ引っ越す時に、不動産屋を訪ねて物件を回るのはなかなか骨が折れるもの。そんな時に便利な、クリックしていくだけで簡単に3D間取り図を作成&立体化させて「この間取りの部屋に住むとどういう感じになるのか?」ということを体験できるのが「Wanaplan」です。WebGLで作られており、平方メートル単位で細かく間取りを設定することもでき、家具や扉などの小物を配置して自分の理想のおうちを仮想体験することもでるようなので、実際に使用してみました。 Wanaplan - WebGL application to create 2D/3D plans http://www.wanaplan.com/en/plan/ 3D間取り図を作成するには、「Try Wanaplan」をクリック。 すると2Dの間取り図が開きます。 壁のラインをドラッグして移動させると間取りの拡大・縮小が可能。

    マウスで簡単に間取り図を作成しWebGLで立体化して中を動き回れる「Wanaplan」
    Bantoya_Banto
    Bantoya_Banto 2013/11/30
    ヘンテコな家とか作りたい
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 日本機も毎日飛んでいるし

    中国が設定した防空識別圏については、海自機が毎日飛んでいる。東シナ海での監視飛行は報道されているどおりである。別に公海の上空を飛ぶわけの話であるし、なんのこともない。これからも国際法の許すとおり、東シナ海で監視飛行を続けるだけである。 米国がB-52を飛ばしたことも、それと同じことである。中国が領海を主張する九段線では、各国はそれを木にせず普通に商船や軍艦を行動させている。それと変わることはない。特にJSFさんのように、ことさら「挑発」云々と評するのは、センスに欠けるものだろう。JSF Хибики‏@obiekt_JP いきなりグアムの戦略爆撃機が中国を挑発に行ったのかー、アメリカさん気軽にそういう事しちゃうのね・・・ 2013年11月26日 - 8:56 https://twitter.com/obiekt_JP/status/405379632418918400まず、いままで中国は自

    Bantoya_Banto
    Bantoya_Banto 2013/11/30
    "九段線" "コレフ海峡事件"
  • 国際法インサイト・注釈

    国際法インサイト第5回 注釈 1 「領域国は、事前の同意・許可のない外国の民間航空機による領空侵入に対しては、遭難・過失に基づく場合は強制着陸・航路変更の命令を発し、故意に基づく場合は機長の処罰を科しうるだけであり、原則として武力の使用は禁止される。」「他方、明らかに軍用機と識別できる外国航空機の領空侵入については事情は異なる。領域国が、侵入機による武力攻撃に対しては自衛権行使で対抗できるのは当然として、偵察・空中撮影などもスパイ行為と認定して、撃墜し乗員を処罰する場合もある。しかし、侵入機の国は、撃墜に抗議したり領域国の刑法の適用についての適法性を争ったりもしていない(1960年、旧ソ連によるU2型米国偵察機撃墜事件)」山草二『国際法(新版)』(有斐閣)pp.213,466. 同様の立場として奥脇・小寺編『国際法キーワード』(有斐閣)p.113(訳者注) 2 防空圏(防空識別圏)…「