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人に関するBanzのブックマーク (5)

  • かまたみのる公式ブログ 八ヶ岳山麓日記

    「お終活 再春!人生ラプソディ」 ヒットした「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」の第二弾。 再春とは、青春時代の夢にもう一度挑戦しようということ。 介護保険はどうやって認定されるのか? お葬式のあり方は? 70歳を過ぎたら、何を準備したらいいのか? などなど役に立つ仕掛けもあります。 笑いながら最後に感動の涙。 ご機嫌ムービーです。 コメントを求められ、こう書きました。 「再春の生き方指南。 わかりやすくてもおもしろい。 認知症要介護1になっても野球の監督ができるか。 若い時にはなれなかったシャンソン歌手になれるか。 おもしろいことをした人の勝ち、と確信。 感動! 感動!」 5/31ロードショー。

    かまたみのる公式ブログ 八ヶ岳山麓日記
  • オシムの伝言 【キリタニ】 | キリタニブログ | スポーツナビ+

  • ハイヒールスニーカー 「ロングトールサリー」 | 今日の一声。

    コムデギャルソン、川久保玲さんの貴重なインタビュー。 このブログを日頃ご覧いただいている方にとっては、 非常にひじょ〜〜〜うに、興味深い内容だと思います。 少しばかり長いですが、ぜひ読んでみてくださいね。 シンヤヤマグチ 2009年12月7日の繊研新聞一面より抜粋。 ↓↓↓ 「服をつくる環境はどんどん悪くなっている。 服がお金の顔をしてきている。作る側、売る側、消費者、 ジャーナリズムすべてに責任がある。 みんながプライドを捨ててしまった。自由につくり、自由に売り、 自由に着る。そんな風潮を取り戻したい」 −−97年夏のパリでコムデギャルソンの川久保玲は、そう語った。 あれから12年。服を巡る自由はますます狭められ、 資の論理でがんじがらめにされてしまった。 効率と売り上げに支配され、 自由な物作りをしようとする人たちにとっては 今は冬の時代といえる。

    Banz
    Banz 2010/01/12
    [コムデギャルソン、川久保玲さんインタビュー
  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
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