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twitterに関するBanzのブックマーク (9)

  • http://i.lifekrack.com/geotwi/

    Banz
    Banz 2011/05/17
    地図で場所を指定してその場所のツイートが見れる。友人が作った。
  • Twitterは良すぎるのかしら?

    From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考

    Twitterは良すぎるのかしら?
  • エログロ漫画家の悩み

    表現規制に反対するにあたり、正当化できなそうな作品を描いている漫画家としてのつぶやきです。そこそこ反応があったのでまとめておきます。

    エログロ漫画家の悩み
  • 男女が語る、セックスのお話

    🪲カムメシ𝕏 @reot8 Life で知ったのだけれど、セックスのときは森岡正博さんが言っているような「自分の男性性に対する嫌悪感」がまったくそのまま当てはまる。てことは僕は草系なんだろうけど、それをさらけ出せるかどうかという点がむしろ重要であって、つまるところチキンである。 2010-04-28 23:25:47 🪲カムメシ𝕏 @reot8 で気づいたのだけれど、自分の男性性というか性欲を晒せるかどうかはそれなりに関係を深めればそう難しいことではない気がする。むしろ相手の性欲にたいして感情移入しづらいのが問題。自分だけ急に我に返ってしまう感じ。 2010-04-28 23:31:58

    男女が語る、セックスのお話
  • Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない (1/3)

    知床半島を海上から見て回る船に乗ったことのある人はご存じだと思う。カモメたちが甲板に立つ観光客の手の届くところまでやってきて、競うようにカルビーの「かっぱえびせん」をくわえていく。その間、船はエンジンをゴンゴン鳴らして水面を強引に引き裂きながら前に進むが、カメモは風に乗ったグライダーのようですらある。羽ばたきもするが、オホーツク海の強い風と重力のバランスを上手くとっている。 大自然のまっただ中で暮らす鳥や魚はもちろんだが、地上生物でさえ自然法則を十二分に活かしている。『運動会で1番になる方法』というを企画したときに、著者の深代千之さんに教えてもらったのは、「カンガルーは速く走っているときのほうが疲れない」というお話だった。ゆっくり動くときは筋肉を使うが、速く走るときは「靱」をバネにゴムボールのように跳ねていくので、疲れないのだ。 それに比べると、人間が使う機械というのは、なんとも効率の悪

    Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない (1/3)
  • 2009年10月24日の「朝生」は「あずまん(東浩紀)祭り」だったようで - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    Twitterで「#asanama」検索するとわかる。 あと、記事として。 →「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案 : J-CASTニュース 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案 インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言して

    2009年10月24日の「朝生」は「あずまん(東浩紀)祭り」だったようで - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • ~明和電機 社長ブログ~:技術と芸術とツイッター

    芸術家には二種類いる。自分の表現に疑問を持たない者と、自分の表現に疑問を持つ者、である。前者はピカソタイプ。 後者はデュシャンタイプ。 である。疑問を持つタイプは、ときに自分の表現のメカニズムについて考える。マシンエイジ以前は、そういうタイプがいたとしても、それを言語化、図式化するための数学、映像ツール、設計方が発達していなかったので、圧倒的に絵画を描くのがうまい、という、一種のフリークス的才野に、飲み込まれてしまった。しかしマシンエイジ以後の写真からCGにつながる、人間の表現の盗賊的テクノロジーは、見事にフリークスたちのお株を奪い、機械で表現できない表現、という、泥臭い世界に芸術家を追いやった。この状況、表現に疑問をもつタイプの芸術家には好都合。なんとなれば、キュビズムのように、まったく絵なんて描けない絵描きに、ウンチクという絵の具を与えたし、ときには疑問を検証する、実験機器を与えた

  • Twitterをもっと便利に--拡張アプリケーション32種

    ウェブに登場して3年、Twitterはもう、よくあるマイクロブログクライアントの1つという存在ではない。途方もなくばかげたものから驚くほど役に立つものまで、Twitterの機能を拡張し活用するウェブアプリケーションが次々と登場している。まだTwitterが日常生活の一部になっていないのなら、ここで紹介するアプリケーションが物事を成し遂げるというアイデアについてまったく新しい考え方を提案してくれる。140文字のつぶやきできる、これまで知らなかったことがたくさんあるはずだ。 外部のTwitterアプリケーションのほとんどは、既に取得したTwitterアカウントでサインアップできる。願わくはTwitterがすぐにも認証にOAuthを導入してくれるとよいのだが、現在のところ多くのTwitterのマッシュアップで自分のパスワードを入力する必要がある。Twitterのパスワードを引き渡すときはぜひ注意

    Twitterをもっと便利に--拡張アプリケーション32種
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