佐賀県は嬉野温泉のホテル華翠苑公式Twitterが、突然「スレミオしか勝たん」とツイートし、削除のうえ投稿ミスを謝罪。特にとがめられることなく、むしろ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」ファンから好感を持たれることとなりました。優しい世界。 渦中(?)のホテル華翠苑(画像は公式サイトより) ホテル華翠苑は2018年にテレビアニメ「ゾンビランドサガ」とコラボレーションし、第4話の舞台になったことがある由緒正しい聖地。その公式アカウントが「スレミオ(スレッタ×ミオリネ)しか勝たん」と、「水星の魔女」のカップリングについて投稿した件について、「当グループともゾンサガとも全く関係のないツイートを誤操作により行っていた」と説明しています。 アイドルたちのライブ会場として登場 どうやらスレミオ推しの中の人が、個人のアカウントと間違えて公式アカウントに誤爆したようですが、寄せられた反応は「かえって泊まりたく
映画バイオレンス・アクションがネフリに来てたので見た。 微妙だった。 まず一つ言えるのは主演の橋本環奈は結構頑張っていた。 40点くらいのアクションはできていたと思う。 だが見ていてずっと思っていたのが「制作陣が真剣にアクション映画を撮る気がない」ということだ。 アクション中に時系列が前後する。 ハシカンがただジャンプしながら銃を撃ってるだけのショットが頻繁に使われる。 ハシカンだけが早回しになるショットが多用される。 身体が静止した状態で拳だけが複数表示される(ゴムゴムのガトリング)みたいなショットが多用される。 アクション風である。 もちろん、漫画の実写化ということであくまで”漫画風”にこだわったと好意的に取ることもできる。 だが、それよりも「この制作陣は自分たちにアクション映画が撮れると信じられてないんじゃないか」と感じた。 「俺たちは日本で”悪女(韓国のアクション映画)”を撮る」「
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