ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • 2万円台のノートPCも 新生活は「未使用品」で節約 - 日経トレンディネット

    4月からの新生活に向けて、必要な生活用品を準備している人は多いだろう。さまざまな家具や家電を用意しなければならないため、1つひとつの予算はできるだけ抑えたい…と考えるのは当然だ。そこで注目したいのが、中古ショップで売られている「未使用品」。新品と同等のコンディションのスマホやパソコンが新品の最安値よりも安く入手でき、出費を効果的に抑えられる。アキバのショップでは、2万5000円でお釣りが来る15.6型液晶搭載のノートパソコンも発見できた。 海外メーカー製のSIMフリースマホは未使用品が多い 秋葉原や新宿、大阪の日橋、博多などの主要都市を中心に、パソコンやスマホなどの中古品の販売や買い取りを手がける中古ショップが増えている。主力は中古品の販売や買い取りだが、「未使用品」と記載された商品が売られていることも少なくない。 未使用品とは、まったく使われていない新品の商品が中古ショップに持ち込まれ

    2万円台のノートPCも 新生活は「未使用品」で節約 - 日経トレンディネット
    Barton
    Barton 2017/03/11
    特にこだわりが無ければそういうのを選ぶという選択肢もあるからなあ。
  • 一気に値下がり! 立ち乗り二輪車は普及するのか!? - 日経トレンディネット

    中国浙江省義烏市にある中国最大の卸売市場で格安の立ち乗り二輪車が売られていました。中国で一気に普及するかもしれません。 電動立ち乗り二輪車が価格競争に突入! 上海から中国版新幹線で2時間弱、浙江省の義烏(イーウー)という街に中国最大の卸売市場がある。この市場で売られている物は中国全土に配送されるため、ここで注目された商品は、中国のトレンド商品となる可能性がある。 最近、この市場を訪れた筆者が最も気になった製品が、“バランススクーター”“ホバーボード”などと呼ばれる電動立ち乗り二輪車だ。これは、ハンドルのない「セグウェイ」と思ってもらえればいい。ハンドルがない分、バランスを取るための慣れは必要だが、乗りこなせるまでにそれほど時間はかからないらしい。 以前は電動立り乗り一輪車が主流だったが、この1、2年で二輪車に取って代わられた。一輪車のほうは実売価格1000元(約1万7000円)を切る価格だ

    一気に値下がり! 立ち乗り二輪車は普及するのか!? - 日経トレンディネット
    Barton
    Barton 2016/06/03
    >中には充電開始から5分で爆発したという製品もあった~ いかんでしょ、それは。それはさておいて、こういうのが世界的な潮流になるかもしれんな。数は出るわけだし。
  • ThinkPadの最新モデル「X250」は無骨さがたまらないが…… - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はレノボのThinkPadシリーズから「X250」を取り上げる。無骨な外観はビジネス向きと言えるが、個人で買うならどうなのか。 ThinkPadシリーズと言えば、由緒あるノートパソコンのブランドだ。その中でも携帯ノートの「Xシリーズ」は、手ごろな画面サイズで人気を博してきた。同シリーズには、思い入れの強い方も多いだろう。僕もX201s、X220Tabletなどを購入しており、今でも手元に置いてある。 今回は、最新モデルの「ThinkPad X250」をレビューしていこう。直販モデルの一部構成は米沢工場で生産しているのがウリにもなっている。 最近は薄型軽量のウルトラブックがブームだが、X250は逆方向に突き進んでいる。同じThinkPadの中でも、X1 Carbonとは違うアプローチで進化しているベーシックなモデルなのだ。極薄でも軽量でも

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    Barton
    Barton 2015/03/31
    X1Cと同じ重量で端子の数が多いか少ないか、の違いだからなあ…。んでKBがアレになったのは…むぅ…。
  • 消えた「eneloop」ロゴ、海外から“逆輸入”で復活か - 日経トレンディネット

    約1年半前の2013年4月に日国内で発売されたニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」の第4世代製品は、それまで電池体の中央部に大きく入っていた「eneloop」ロゴが「Panasonic」のロゴに変更され、eneloopのロゴは小さく表記されるのみになった。 エネループは三洋電機が2005年11月14日に第1号製品を発売し、その後、海外でも右肩上がりで出荷数量が増加し、全世界60カ国以上で販売されてきた人気商品だ。それだけに三洋電機時代からエネループを利用していたユーザーのなかには、このロゴ変更を残念がる声も多く、ソーシャルメディア上でもそうしたコメントが相次いでいた。一部には在庫がなくなる前に、商品を確保しようとするユーザーが出たほどだ。 現在、一般の小売店ではeneloopのロゴが大きく表示された製品は手に入らない。かつてのeneloopロゴ入り製品をプレミアム価格で販

    消えた「eneloop」ロゴ、海外から“逆輸入”で復活か - 日経トレンディネット
    Barton
    Barton 2014/10/15
    海外ではeneloopロゴで売って、国内にはPanasonicのゴリ押し…。パナのこういう所が嫌い。
  • Surface Pro 3自腹レビュー ノートPCの代わりにはならなかった - 日経トレンディネット

    話題のタブレットPC「Surface Pro 3」を、ライターの田代祥吾氏が自腹で買って、実際に1カ月間使い込んだ。製品の完成度が高いという評判の同製品だが、新幹線の車内などさまざまな場所で使ってわかったこととは……。 「カバンを軽くしよう!」と思って購入、だが目論見は外れた マイクロソフトのタブレットPC、Surface Pro 3を発売日に購入した。ノートパソコン並みに高性能ながら、タブレットのように薄くて軽いのが魅力だからだ。 筆者は通常、ノートパソコンとタブレットを1台ずつ持ち歩き、時と場面に応じて使い分けている。これらを、Surface1台に置き換えることで、日ごろ持ち歩いているカバンの中身を少しでも軽くできるんじゃないか?と思った。 しかし、これらの目論見は大失敗だった。Surface Pro 3は、ノートパソコンでもタブレットでもない。それらをいいとこ取りした、今までにない素

    Surface Pro 3自腹レビュー ノートPCの代わりにはならなかった - 日経トレンディネット
    Barton
    Barton 2014/08/21
    立てるのに後ろのスタンドの場所を取るか…確かに。それは気が付かなかった。まあ一体成形だから、やはり最初から8GBを買う方がいいわけだ。
  • “赤いガンダム特急”に大興奮の大阪! スーパーシートならではの特典とは? - 日経トレンディネット

    関西国際空港(以下、関空)となんば駅を結ぶ南海電鉄の特急「ラピート」。ブルーの車体と飛行機をイメージした楕円形の窓が特徴のラピートは、関空が開港した1994年9月に運転を開始。大阪湾の人工島にある関空と、大阪市の中心部を結ぶ主要な交通機関となっている。 そのラピートの“ガンダム列車”が、いま大阪で大きな話題だ。運行開始20周年を記念し、ガンダムとコラボレーションした赤い車体の特別デザイン「赤い彗星の再来 特急ラピート ネオ・ジオンバージョン」を2014年4月26日~6月30日までの限定で運行しているのである。

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    Barton
    Barton 2014/06/09
    そう、スーパーシートでないと専用席は楽しめないのですよ。後、当日券でりんくうタウンで降りても関空でも変わらないので、関空まで行って撮影会お勧め。
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