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2021年12月24日のブックマーク (3件)

  • 「オミクロンの実効再生産数はデルタの3〜4倍」  8割おじさんが警鐘を鳴らす変異株の“ズル賢さ”

    世界中で警戒が強められている新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン」。 大阪や京都府で市中感染が確認され、いよいよ日でも広がりが加速することを覚悟しなければならなくなった。 一方で、忘年会で飲店はどこもいっぱいで、これから年末にかけて帰省や旅行を考えている人も多い。ワクチンの効果も薄れ始めている中、私たちは今、オミクロンにどう向き合えばいいのだろう。 BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんにオミクロンを専門家はどう見ているのか、聞いた。 ※インタビューは12月23日に行い、その時点の情報に基づいている。 専門家と一般の危機意識に大きなギャップーー久しぶりですが、西浦先生がメディアに出る時は危機が迫っている時だという印象があります。 2回の予防接種が高い接種率で完了して効いている状態で、しばらく平和だったからですね。この

    「オミクロンの実効再生産数はデルタの3〜4倍」  8割おじさんが警鐘を鳴らす変異株の“ズル賢さ”
    Baru
    Baru 2021/12/24
    衰退した株と増加中の株の実効再生産数を比較して4倍とか強調する意味が全く分からない。せめてそれぞれの増加中の期間同士で比較すべきだろう。
  • 藤原帰一教授 朝日新聞(時事小言) 民主主義サミット 連帯と排除の愚行、再び | 東京大学未来ビジョン研究センター

    12月9日から2日間にわたり、バイデン米大統領の呼びかけによって、世界111カ国・地域の代表が参加した民主主義サミットが開催された。何が議論されるかよりも誰が参加するのかに関心の集まったこの会議にはどんな意味があったのだろうか。 米中競合が固定化・長期化するなか、友好国を確保する競争が生まれた。直接に軍事対決するリスクが高く、単独では覇権の保持が不可能であるため、友好国、露骨にいえば味方を増やすことで優位を模索するのである。 軍事的連携で優位に立つのはアメリカだ。NATO(北大西洋条約機構)や日韓豪との同盟に加え、QUAD(日米豪印戦略対話)のもとでインドとの連携も強化した。他方、中国は西側同盟に比すべきネットワークを持っていない。ロシアとの軍事演習は繰り返されているが、ロシア中国との共同防衛協力にコミットしたとはいえない。 経済では中国に有利な面も見えてくる。国際貿易・通貨体制の中心に

    藤原帰一教授 朝日新聞(時事小言) 民主主義サミット 連帯と排除の愚行、再び | 東京大学未来ビジョン研究センター
    Baru
    Baru 2021/12/24
    「共産主義ではないという理由から自由主義陣営に数えられた軍事政権も数多い。」アメリカの過去で、これが一番の問題と思う。しかし、どっちもどっちの二者択一が多くてましと思える方を選ぶしかないのも事実。
  • 子供の頃、水の沸騰する温度を調べる実験から小学校の標高を当てたものの、「水は100℃で沸騰します」で封殺された話

    冬毛のーふぉん : 011/365 @4th_No_Fon あと、小学生の時、水の沸騰する温度を調べましょう、で、100℃より少し低かったので、そこから小学校の標高を±10mの誤差で当てて見せたのに、「水は100℃で沸騰します」で封殺されたのも永遠に文句言うからな。 2021-12-23 01:44:16

    子供の頃、水の沸騰する温度を調べる実験から小学校の標高を当てたものの、「水は100℃で沸騰します」で封殺された話
    Baru
    Baru 2021/12/24
    温度計の誤差、測り方による誤差の方が標高の影響より大きいので、当たったのは偶然。なので、言ってることは先生の方が正しいんだけど、言い方に問題があるし、折角いろんなことを伝える機会を無駄にしてる。