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2012年10月19日のブックマーク (2件)

  • 「仕事での自己実現」と「消費での自己実現」しかないという思い込みをやめよ - MIYADAI.com Blog

    米国流グローバル化に戦略的に対処しつつ、 感情的安全を保証する生活世界を護持せよ ■どの社会にも「自己実現に結びつく仕事=創意工夫の必要な仕事」と「自己実現に結びつかない仕事=創意工夫のいらない仕事」があります。「自己実現に結びつく仕事」はどの社会でも稀で、今日ではかつてよりも稀少になりました。成熟社会化(汎サービス産業化)で熟練仕事が減って「役割とマニュアル」に基づく仕事が増え、転職頻度が上がって職場での人間関係が希薄になったからです。 ■とはいえ「創意工夫の必要な仕事」をこなすエリートの質が、企業が生き残れるか否かを決めます。要は「役割とマニュアル」を創出する側の人材ですね。優秀なエリートを選抜するには、「仕事での自己実現」が可能だと思い込んで競争する若者が多いほど都合がいいので、若者をそちら方向に煽ります。 ■でも「仕事での自己実現」が可能な人間は一握りです。煽り言葉を真に受ければ、

  • 蒸留所名物・・・ ネコたちのおもしろ物語|スコッチ物語|DIAMOND Golf&Lifestyle

    先頃イギリスでキャスパーというネコが話題になった。このキャスパー君(キャスパーというのだから雄・・・)、毎日定期バスに乗ってあちこち旅行に出掛けていたという。ネットではバスにちょこんと乗り込む愛らしい姿が公開されていた。 残念ながらバイクに轢かれて死んでしまったということだが、このニュースを聞いてマル島のトバモリー蒸留所にいたトディというネコを思い出した。このトディ君も、とくバスに乗って島内一周観光(?)に出掛けていたのだ。マル島はスコットランド西岸沖に浮かぶ、わりと大きな島だが、島のあちこちでトディ君は目撃されていたという。 スコットランドの蒸留所では昔からネコを飼うのが伝統だった。ウイスキーの原料となる大麦をい荒らすネズミや小鳥を退治するのが目的で、このネコたちは“ウイスキーキャット”“ディスティラリーキャット”、あるいはネズミ(マウス)を獲ることから“マウザー”と呼ばれてきた。 残

    Beaute
    Beaute 2012/10/19