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東芝は4月13日、同社の2次電池「SCiB」が、本田技研工業の電動バイク「EV-neo」に採用されたと発表した。 EV-neoは今年12月から企業向けにリース販売する予定。SCiBは長寿命性能と急速充放電性能が評価されて採用。急速充電器を使った場合、20分で80%の充電が可能という。 SCiBは、同社が安全性や充放電性能を高めたリチウムイオン電池の一種。2011年から生産を開始する新潟県柏崎市の工場では、EVや電力貯蔵用途向け電池の量産を計画している。
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