ホーム ニュース 路線バス運行シミュレーター『Bus Simulator 18』Steamにて発売。欧州の街でバス運転手の日常を最大4人で体験、日本語対応 パブリッシャーのastragon Entertainmentは6月14日、stillalive studiosが開発した『Bus Simulator 18』をSteamにて発売した。価格は3600円で、6月21日までは10パーセントオフの3240円で購入可能。本作は、路線バスの運転手になれるシミュレーションゲーム『Bus Simulator』シリーズの最新作だ。Unreal Engine 4で開発され、ゲーム内は日本語表示にも対応している。 『Bus Simulator 18』の舞台は、ヨーロッパをイメージした架空の都市シーサイドバレー。およそ15平方kmの広さがあり、その中にオフィス街や繁華街、工業地帯や田園地帯など12の地区が存在す