宗教に関するBertoniのブックマーク (4)

  • 朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー

    新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんて…

    朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー
    Bertoni
    Bertoni 2017/12/26
    Post-truthの宣言!
  • 「イスラーム国」の表記について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    Bertoni
    Bertoni 2015/02/15
    切り取った文字しか読めないくせに、相手をなじって、嫌なら美味しい正解をよこせと横暴な人は誰?(はて◯?)
  • 欧米社会がこだわる「言論の自由」の本質

    1月7日にパリ11区にある風刺雑誌『シャルリー・エブド』社がテロリストによって襲撃され12人が死亡。また、その直後に印刷工場籠城事件、警官襲撃事件、パリ郊外におけるユダヤ系スーパー襲撃事件も発生し、事態は連続テロ事件に発展しました。 犠牲者計17人を出す大惨事となりました。実行犯3人は射殺され、協力者と思われる1人が逃亡中です。これに対して11日、フランスのオランド大統領をはじめ、ドイツのメルケル首相、英国のキャメロン首相、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナのアッバス議長など世界40カ国の首脳がパリに集結して、参加者370万人という反テロの「大行進」を行っています。 合言葉は「私はシャルリー」つまり攻撃を受けた風刺雑誌への「連帯」を表明し、言論の自由を守れと訴えるのが主旨です。 この「大行進」ですが、アメリカのオバマ政権は大統領や国務長官など要人を派遣しませんでした。その一方で、俳優

    欧米社会がこだわる「言論の自由」の本質
    Bertoni
    Bertoni 2015/01/13
    キリスト教もユダヤ教の弊害から解放を求めた宗教だったような。それからすると無神論というのももう弊害だらけの排他的一神教にすぎなくなったかもね。ということで「言論の自由2.0」はどうだろう。
  • 「自民党だけが勝つと大変だ」公明・高木幹事長代理 - 選挙:朝日新聞デジタル

    日、新聞の世論調査で与党(の情勢)がかなり良いという報道があった。しかし、自民党だけが勝ってしまうと、これはまた大変なことになる。つまり、現場の気持ちがわかる、痛みがわかるのはネットワークを持つ私たち公明党です。公明党が勝ってはじめて、現場の痛みや気持ちが政権に反映される。アベノミクスという方向性は間違いないが、そこに魂が入るためには、公明党が勝つしかありません。(東京都多摩市の街頭演説で)

    Bertoni
    Bertoni 2014/12/05
    霊感商法と同じロジック
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