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2018年7月18日のブックマーク (6件)

  • 不正で採用取り消し、職員6人に慰謝料40万円 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「違法な採用を是正しないでおくことは、行政への市民の信頼を損ないかねない」――。山梨県山梨市が職員6人を不正に採用していた問題で、高木晴雄市長は10日、6人全員の採用を7月31日付で取り消すと発表した。記者会見で「新しい山梨市を作るために必要な措置だ」と述べた高木市長の思い通り、市民の信頼を取り戻すきっかけになるのだろうか。 高木市長は午前11時、市役所で記者会見を開き、6人の採用取り消しを発表した。 地方公務員法は、受験成績に基づく職員採用を義務付けている。しかし、2014~16年度に不正採用された6人中5人は、自らの支援者などから依頼された望月清賢(せいき)前市長(71)が採用試験の成績改ざんを指示して合格させており、残る1人は、父親が望月前市長に採用を依頼して現金80万円を渡していた。 高木市長は「6人の職員が山梨市のために仕事を頑張っていた姿は見ていた。大変厳しい処遇内容ととらえら

    不正で採用取り消し、職員6人に慰謝料40万円 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ドットコムバブルから学んだ、仮想通貨バブルへの教訓

    私は、98年〜2000年のドットコムバブルをまさにプレイヤーとして体験しました。起業家としてドットコム企業を仲間と設立しその一部始終を体験しました。株式投資にも手を出し、マザーズ銘柄などを取引する中で、自身も大火傷をしました。 その時の経験から、今回の仮想通貨バブルへ教訓があるとすれば、次のようなものです。 バブル期はみんな大型銘柄を馬鹿にしすぎる バブルが崩壊したあとにこそ当のイノベーションが生まれる ということです。 まず「バブル期はみんな大型銘柄を馬鹿にしすぎる」について説明します。 ドットコムバブルの時は、設立1年、利益なし、売上なしといった企業が鳴り物入りで上場しました。そして信じられない株価をつけました。 その代表で取り上げられるのが「ペット・ドットコム」です。設立わずかでNASDAQにIPOして300億円以上をあつめました。そして、上場から268日後、会社は倒産し、精算され

    ドットコムバブルから学んだ、仮想通貨バブルへの教訓
  • 夏影(開発合宿 1日目) - 弥生開発者ブログ

    夏真っ盛りですね。 夏といえば海、そして開発合宿です。(雑なタイトル回収) というわけで、ただいまMisocaの有志で2泊3日の開発合宿に来ています。 場所は蒲郡のホテル明山荘。 山の中腹にあって三河湾の見晴らしも良い絶好のロケーションです。 今回はリアルタイムに更新をしていく実況形式を試してみようと思います。 (13:00 @kokuyouwind) 午前中に電車で宿に移動し、お昼ご飯をべ終わったのでいよいよ開発開始です。 集まって開発をするために借りた会議室は、ホワイトボードやスクリーンもあり設備が整っていました。 今回は8人で来ていますが、20人くらいまでなら余裕を持って使えそうな広さです。 会議室にはWi-Fiもあり、上り下りとも40MB前後とそこそこ高速です。 ただし暗号化されていないので、可能ならend-to-end SSLを使ったほうが安全かもしれません。 どのくらい速度が

    夏影(開発合宿 1日目) - 弥生開発者ブログ
  • ロシアの選挙介入認める トランプ氏、会見発言を撤回 - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】トランプ米大統領は17日、米ホワイトハウスで「2016年の米大統領選でロシアが介入したという米情報機関の結論を受け入れる」と述べた。16日にはロシアの関与を否定するプーチン大統領に同調したが、言い間違いだったと釈明。わずか1日で発言を撤回した。国内でロシアに近すぎるとの批判を受けて方針転換したが、米議会では対ロ制裁強化を求める声も出ており、混乱収拾のメドはたっていない。ト

    ロシアの選挙介入認める トランプ氏、会見発言を撤回 - 日本経済新聞
  • 真夏の東京五輪、暑さ対策に打ち水など検討へ : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国土交通省は、真夏に開催される2020年東京五輪・パラリンピックの期間中、道路への打ち水など伝統的な「暑さ対策」を行う。 17日にマラソン元五輪代表の瀬古利彦氏らによる有識者会議の初会合を開き、「道路のおもてなし」の具体策の検討を始める。 東京五輪・パラリンピックは20年7月下旬から9月上旬に開催される。道路を利用する競技は、マラソンや競歩、自転車競技などがあり、選手や観客の熱中症予防策が重要となる。 有識者会議は、打ち水のほか、浴衣、よしずの活用など日ならではの対策を盛り込み、観光PRにも生かしたい考えだ。外国人観光客に快適に過ごしてもらうため、路上でオープンカフェを開きやすいよう規制を緩和することや、案内標識のデザインの見直しなども検討する。さらに、赤外線を反射する遮熱材を路面に施して温度を上がりにくくする舗装技術などの効果を検証する。

    真夏の東京五輪、暑さ対策に打ち水など検討へ : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 豊田市教委、高温注意情報が出たら「校外学習は中止を」:朝日新聞デジタル

    炎天下の屋外授業を終えた愛知県豊田市の小学1年の男児(6)が熱中症で死亡した問題を受け、豊田市教育委員会は18日、各学校に対し、熱中症への注意を呼び掛ける高温注意情報が発表された場合、「校外学習などの中止や延期、見直しを行うこと」などを求める緊急通知を出した。 通知では、児童・生徒の健康観察に努めることや、教室や運動場の日差しや風通しなどについて細心の注意を払うように求めた。 一方、豊田市の太田稔彦市長は同日午前の定例記者会見で、「安心安全の学校教育の現場でこういう事態が起き、おわびを申し上げる」と謝罪。高温注意情報が出ているさなかに、屋外で校外学習が実施されたことについて、「昨今の異常気象をみれば、今までの慣例に従った判断では立ちゆかない」と述べた。

    豊田市教委、高温注意情報が出たら「校外学習は中止を」:朝日新聞デジタル