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2018年10月1日のブックマーク (6件)

  • 科学者が人工的に「火星の土」を作成して1キロ2000円で販売

    火星探査機などから得られた最新のデータを基に火星の土壌をソックリそのまま再現した模造土「Mars Global Simulant(MGS-1)」が科学者によって作られ、今後販売されることになりました。既にNASAがこの土を発注しており、今後の火星探査に向けた研究に用いられることになっています。 Mars global simulant MGS-1: A Rocknest-based open standard for basaltic martian regolith simulants - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0019103518303038?via%3Dihub UCF Selling Experimental Martian Dirt — $20 a Kilogram, Pl

    科学者が人工的に「火星の土」を作成して1キロ2000円で販売
    BestEditor
    BestEditor 2018/10/01
    要らないけど誰でも買えるのかな
  • 防衛大臣が法律のせいにするのはどうかと思う - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。 防衛相、旭日旗の使用自粛せずと 韓国での「国際観艦式」 2018/9/28 13:31 ©一般社団法人共同通信社 小野寺五典防衛相は28日の記者会見で、韓国が10月に国内で開く「国際観艦式」で海上自衛隊の自衛艦旗である旭日旗の掲揚自粛を間接的に呼び掛けたことを巡り、自粛しない考えを明らかにした。「自衛艦旗は掲揚が国内法令で義務付けられている。国連海洋法条約上も軍隊所属船舶の国籍を示す外部標識に該当する。当然、掲げることになる」と述べた。 朝日をかたどった旭日旗は戦前、日の陸海軍旗として使用され、韓国中国では「侵略の象徴」との受け止めがある。小野寺氏は「旭日旗のデザインは国内で広く使われている」と述べ、海自の使用に問題はないとの認識を示した。 https://this.kiji.is/418261166512505953 友好親善を目的としているのなら、相手国の国民から反感を買

  • 1000人体制でもエンジニアが成長する組織とは? 海外事例から学ぶテックキャリアの拡げ方【メルカリ CTO・名村卓】 - エンジニアtype | 転職type

    この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 先々のキャリアを見据えたとき、どんな仕事をするか、と同じくらい重要なのが「どんな組織で働くか」だろう。では、エンジニアが伸びる組織とは、一体どんな組織なのだろうか? 第二回の「CTO’s CAREER STRATEGY」では、急速に人が増え、成長を続ける株式会社メルカリのCTOである名村卓氏に、そんなエンジニアたちの疑問をぶつけてみた。 人が増えれば組織の都合が優先され、一人一人の成長をきめ細やかに支援することはおろそかになりがちな印象だが、ことメルカリに関しては、どうも様子が違うように感じる。それもそのはず。メルカリはグローバルテックカンパニーを目指すことを表明し、10月にはAI/MLの活用、マイクロサービス化への取り組み等最新技術領域について発表するイベ

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  • JR東が実演「指差し確認」は世界で普及するか | 海外 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「デパーチャー・シグナル、プロシード(Departure Signal, Proceed)」――。信号が青になっていることを確認すると、運転士と車掌が同時に指を差し、こう声を発した。日語に訳せば「出発進行」だ。JR東日(東日旅客鉄道)はドイツ・ベルリンで9月18~21日に開催された国際鉄道見市「イノトランス」に出展し、シミュレーターを使った乗務員訓練の模様を英語で再現した。 シミュレーターを開発したのはミュージシャンの向谷実氏が社長を務める音楽館。鉄道ファンで知られる向谷氏だけに細部までこだわり、モニター上にはCGではなく実際の走行時の風景が表示され、より現実に近い訓練を行える。4年前のイノトランスに出展された新幹線シミュレーターも向谷氏が手掛け、モニターに映し出された時速320kmの世界に、来訪者の誰もが興奮した。 「指差し確認」を見た外国人の反応は? そして今回。JR東日は「

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  • 玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

    翁長雄志・前沖縄県知事の急逝を受けて行われた沖縄県知事選は、翁長氏の後継・玉城デニー氏の圧勝で幕を閉じた。この勝利に翁長氏の死が大きく影響していたことは間違いない。 しかしそれは、単純な「弔い選挙」で片付けられる話ではない。翁長氏の死によって、これまで眠っていた沖縄県民の怒り――「沖縄をなめてはいけない」――が呼び覚まされ、今回の大勝に結びついたと考えられるからだ。翁長氏の死は、一つのきっかけだった。 一方で、さっそく玉城陣営=「オール沖縄」の課題も見え始めている。翁長氏の遺志のもとに集った人々は、当に結束を続けられるか――玉城陣営で尽力した沖縄財界のキーマン、呉屋守将・金秀グループ会長の言葉からはそんな心配が透けて見えた。 ノンフィクションライター・石戸諭氏による、土と沖縄の「これから」を考えるための選挙ルポルタージュ。 第一回 「翁長君は誤解されている」元知事が明かす沖縄、不条理の

    玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
  • 日米首脳会談で日本が得た「見た目以上に大きな成果」の中身(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    やっぱりマスコミが見誤っていること 先週の9月26日、日米首脳会談が行われ、「日米物品貿易協定(TAG:Trade Agreement on Goods)」の締結に向けた新たな通商交渉を行うことで合意した。 コラムの読者であれば、筆者が「日米は二国間自由貿易体制にすればよく、その際TPP(環太平洋パートナーシップ協定)で合意されたことをベースにして協議すればいい」という意見を持っていることをご存じだろう(2017年11月6日の記事を参照いただきたい→https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53416)。 この背景として、トランプ大統領は保護主義というより自由貿易主義を志向していること、TPPに反対したのは多国間協議であったからであると指摘してきた。筆者の見解は安倍政権とはまったく関係ないが、米国の関係者は、筆者の見解に興味があったようだ。実際、在日米国大

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