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ブックマーク / www.nikkansports.com (3)

  • 「不織布マスクNG」ルールの音楽イベントにネット上で批判の声 - 芸能 : 日刊スポーツ

    8月27~29日に群馬県利根郡片品村のほたか牧場キャンプ場で開催される音楽イベント「GLOBAL ARK 2021 -The 10th Anniversary-」が設けた「不織布マスクNG」といったルールに対して、ネット上で批判の声が続出している。 今年10周年を迎える同イベントは公式サイトにて、「おしゃれマスク」がドレスコードで、「不織布マスクはNG」と明記している。「マスクも昨今はファッションの一部。デザインマスク、手作りマスク、夏用冷感マスク・クールマスク、ネックゲイターなど、思いっきりカッコイイマスクをつけてマスクファッションを楽しみましょう」と来場者に呼びかけた。 公式サイトには不織布マスクをNGとする理由についても記載されており、「会場は野外であるため、換気が良く、イベントは長時間のため、この度のイベントに於いては不織布マスクではない方がいいと言うことに当てはまります」と持論を

    「不織布マスクNG」ルールの音楽イベントにネット上で批判の声 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 大坂なおみ バイン・コーチとの関係は破綻していた - テニス : 日刊スポーツ

    女子テニスで、18年全米、19年全豪を制し、アジア勢初の世界1位となった大坂なおみ(21=日清品)が12日、サーシャ・バイン氏(34)とコーチの関係を解消したことを、短文投稿サイト、ツイッターで明らかにした。 大坂は「皆さん、この先、サーシャとは一緒に仕事をしません。感謝とともに、彼の将来がベストであることを祈っています」とつぶやいた。 これに対し、バイン氏も「ありがとう、なおみ。今後もベストだけを尽くしてほしい。自分をチームの一員にしてくれてありがとう」と返した。 大坂のマネジメント会社IMGの担当者によると、大坂人の意思だという。世界1位になり、課題だったメンタルの部分では大きく成長できた。今後、将来を見据えたときに、技術的な課題であるネットプレー、第2サーブの改良など、ステップアップをしたいということらしい。 すでに、今年に入って、バイン氏との関係は破綻していたという。4大大会2

    大坂なおみ バイン・コーチとの関係は破綻していた - テニス : 日刊スポーツ
    BestEditor
    BestEditor 2019/02/12
    ずっと続くぐらいに思ってたなぁ
  • 舘ひろし&柴田恭兵、奇跡の出会いに感謝/映画大賞 - 映画 : 日刊スポーツ

    第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞(日刊スポーツ新聞社主催、石原プロモーション協賛)の授賞式が28日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われ、約600人の映画関係者が出席した。石原裕次郎賞は30年に及んだシリーズ集大成の「さらば あぶない刑事」(村川透監督)。タカ&ユージこと、舘ひろし(66)柴田恭兵(65)は、奇跡の出会いに感謝した。 授賞式冒頭、タカとユージがスクリーンから飛び出したようだった。舘と柴田はサングラス姿で登場、ドラマ、映画と30年間変わらない2人の姿に観客が沸いた。 賞金300万円の目録を受け取ると、柴田は「分配はどうするか…。舘さんはバイクに乗ってショットガンぶっ放してるだけなので辞退してもらって、僕は走りましたから多めに」と笑わせると、舘は「俺、辞退したの!?」。映画さながらのやりとりに、さらに盛り上がった。 同作の撮影前、舘の呼び掛けで村川監督、スタッ

    舘ひろし&柴田恭兵、奇跡の出会いに感謝/映画大賞 - 映画 : 日刊スポーツ
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