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2010年6月1日のブックマーク (3件)

  • ギネス級のクレイジーな辛さ、バーガーキングが“超辛い”ワッパー投入。

    「レッドホット」シリーズ史上最も辛い「ハバネロボンレス」を投入するケンタッキー・フライド・チキンをはじめ、今年の夏も“激辛”メニューが盛り上がりそうなファストフード業界。暑さでバテ気味のときにはガツンと辛いものをべて、元気を取り戻したいと考える辛党は多いが、バーガーキングからは今夏、ギネス級の最強の辛さを誇る「クレイジーワッパー」と、辛さを選べる「アングリーワッパー」が登場する。とにかく辛いハンバーガーがべたい辛党にはピッタリのメニューだ。 「クレイジーワッパー」は世界一辛いトウガラシとしてギネス認定されているブートジョロキアを使用した、“最強の辛さ”を謳うメニュー。ブートジョロキアは、東ハトのスナック菓子「魔王ジョロキア」シリーズでもおなじみのトウガラシだ。「クレイジーワッパー」ではこのブートジョロキアのペーストに、ハバネロピューレ、唐辛子ペーストを合わせたソースを採用している。その

    ギネス級のクレイジーな辛さ、バーガーキングが“超辛い”ワッパー投入。
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    Besucher 2010/06/01
    アングリーで充分だと思いますが、いやしかし。
  • セミラ・アダム事件 - fenestrae

    別件でネットを巡回していて、 ある男性の死 ちょっと、それって・・・ http://mezaki.blogspot.com/2010/05/blog-post.html という記事に行きあたった。 今年の3月22日、エジプト航空で日から強制送還中のアブバカール・アウドゥ・スラジュ(Abubakar Awudu Suraj)というガーナ人男性がエジプト航空機内で死亡した、事件に関してで、それをめぐる法務省の対応、国内外のメディアの扱いなどを伝える。 このことに関して思い出したのが、1998年にベルギーで起きた Semira Adamu 事件。ベルギーに難民認定を求めていた20歳のナイジェリア人女性 Semira Adamu (セミラ・アダム)が、認定を受け入れられず、強制送還となったとき、機内で死亡した事件だ。 英語だとこのあたりが、簡単に事実を伝える。 http://en.wikiped

    セミラ・アダム事件 - fenestrae
  • ある男性の死

    2010年3月22日、ひとりの男性が成田空港からカイロへ向かう途中、搭乗していたエジプト航空機内で死亡した。 男性が搭乗した際、タオルで猿ぐつわをされ、後ろ手に手錠をはめられていた。そのときに男性の意識はすでになかったと、エジプト航空のクルーは語っている。司法解剖の結果、死亡した原因は不明とのこと。しかし遺体の確認に立ち会った未亡人は、男性の顔面に傷があったことを確認している。 男性の名前はアブバカール・アウドゥ・スラジュ、もしくはアブバカル・アウドゥ・スラジュ(Abubakar Awudu Suraj)さんで、享年45歳だった。アフリカのガーナ国籍のスラジさんは、1988年5月に来日、そのときのビザは2週間後に失効している。以来、18年以上不法滞在をしていたが、2006年9月に出入国管理法の疑いで逮捕された。そして同年11月には国外退去を命じられる。しかし同月に日人女性(48)と結婚

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    Besucher 2010/06/01
    コメント欄に「でも犯罪者だし」という声があって溜息が出る。どこまで解らないんだろう。