ブックマーク / kotori-nu.hateblo.jp (2)

  • *わたしがブログを書く理由〜考えてみた* - *ことりーぬ日記*

    とりわけ人生の後半において”どんなふうに年齢を重ねていくのか”ということに 強い関心を持って生きてきた。 人生の後半に大きな期待をよせて生きてきたと言い換えることもできる。 人生前半に悩み多き時間を過ごしたせいかもしれない。 少なくとも私の周りにいた友達よりは 悩みの理由となる出来事をより多く抱えていた。 ほとんどの友達が進学や恋愛や就職にまっすぐに悩んでいた頃 私はその他にも大きな事案を抱えていた。 ・大好きな母が病気で亡くなったことを受け入れて、時間をかけて再生していくこと。 ・母の三年忌を待たずに再婚した父と継母を受け入れること。 ・腹違いの弟の誕生を喜ぶ気持ちとそうでない気持ちの葛藤 etc............. 高校生の私にとって、ものすごく大きくて難しい複数の案件を 同時に抱え込んでいたのである。 安らぎがほしかった。 だからこそ、人生の後半は穏やかな楽しい日々であって欲し

    *わたしがブログを書く理由〜考えてみた* - *ことりーぬ日記*
    Betty0918
    Betty0918 2023/09/14
    私もブログを始めてから、毎日の生活が丁寧になったような気がします!(^^)!
  • *映画『かがみの孤城』と紅茶の時間* - *ことりーぬ日記*

    屋大賞を受賞した辻村深月さんの小説『かがみの孤城』をアニメ化した 映画作品をみた。 私は映画が大好きだ。 けれども、この島には映画館がありません。 なので、WOWOWやアマゾンプライムで映画を楽しんでいる。 興味を惹かれる作品を選んで録画予約をするのですが 小説が原作になっている作品は、とくに心惹かれる確率が高い気がします。 物語の主人公・こころさんは中学一年生。 やがて大切な仲間となる6人も中学生だ。 傷ついて、ひとり悩んで、問題を抱えているのだけど まだ子供であるからこそ、自分の力ではどうにもできないことが多い。 今この時も、困って苦しい思いをしている子供達はたくさんいるはずだ。 心の中では「誰か助けて!」と叫んでいるけれど うまく声に出せなくて 上手に気持ちを汲みとってくれる大人も少なくて 救い出せないケースがとても多いような気がする。 そんな子供達に対する作者(辻村深月さん)の優

    *映画『かがみの孤城』と紅茶の時間* - *ことりーぬ日記*
    Betty0918
    Betty0918 2023/08/17
    数年前に原作本を読み、いつか映像化されないかと願っていました。映画とてもよかったです。声優さんたちもぴったりでした。
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