2016年9月7日のブックマーク (5件)

  • 食べログの点数、ネット予約利用の有無とは「無関係」 “炎上”受けカカクコム発表

    カカクコムは9月7日、飲店レビューサイト「べログ」で、店舗を5点満点で総合評価する「点数」の計算について、「ネット予約機能の利用是非に一切関係ない」と発表した。 べログの点数をめぐっては、掲載店舗の関係者が「突然3.0点にリセットされた」とTwitterで告白。「ネット予約など有料機能を断った店舗の点数を下げているのでは」とネットで批判が集まり、炎上状態になっていた。 あるチェーン店の関係者が6日、「全店のべログスコアがいきなり3.0にリセット。そこに担当営業から連絡が来て、『ネット予約を使ってもらわないと検索の優先順位を落とす』と言われた」などとツイート。別の店の関係者を名乗るネットユーザーも7日、「契約更新で一部の機能を断ったら点数が3.0にリセットされた」とTwitterに書き込んでいた。 カカクコムは7日の発表で、点数について「これまでと同様、ユーザーの評価を基礎に算出、表

    食べログの点数、ネット予約利用の有無とは「無関係」 “炎上”受けカカクコム発表
    Betty999
    Betty999 2016/09/07
    自分も今日職場の近くの店が軒並み3.0なのに気づいたところ。 何かがあったのはたしか
  • 食べログ、踏み絵方式で飲食店の評価を3.0に強制リセット : 市況かぶ全力2階建

    おかきだけでなく思想信条も香ばしい播磨屋店、怪文書付きカタログの廃止を伝えるラストメッセージで今後の廃業を示唆

    食べログ、踏み絵方式で飲食店の評価を3.0に強制リセット : 市況かぶ全力2階建
    Betty999
    Betty999 2016/09/07
    今日検索したら、軒並み3.0のおかしな結果で疑問視したところだった。やっぱりなにかあったのか……。 rettyはいい口コミばっかりだし、検索が使いにくい。
  • 達人に教えてもらった学生や若手の社会人が必読の良書20冊【2016年版】 | 初心者にやさしい脱毛ブック

    学生や若手の社会人のみなさんは、どのくらいを読んでいるでしょうか?2016年2月に全国大学生活協同組合連合会(東京)が発表した「生活実態調査」によると、を全く読まないと回答した大学生の割合が45%を超え、過去最低の水準となっていることが明らかになっています。 またを読まない人の若手社会人の傾向として 仕事が思うようにいかない 伝える力が明らかに劣っている 同期とものすごい差が付けられている もうすでに仕事をやめたい があります。私自身も学生や20代前半の社会人のときは、年に1冊もを読まず上記のような悩みを抱えていました。幸いなことにたまたま周りにコンサルの達人がおり相談したところ、「まずはを読むことだ、おすすめを教えてやる」ということでおすすめしてもらいました。 達人いわく「の中には普段は絶対会えないような人をはじめとした様々な人が長い年月をかけて得た知識とノウハウが詰まって

  • 【速報】PCデポの社員が消費者庁に通報!不正の証拠が提出されて戦いは次のフェーズへ

    以前から内部告発を続けているPCデポの社員が消費者庁に直接通報したと報告した。不正の証拠書類を提出し、後の法的な判断は専門家に任せる考えだ。 今回素晴らしい行動力を発揮したのは「係長代理補佐」を名乗る人物。 9/4(日)に「明日通報する」と予告し、翌日の夕方に通報完了の報告がなされた。すでに消費者庁の担当者から連絡がきており、消費者庁としては提出された証拠書類を判断したうえでまた連絡するという。法的な論点としてはPCデポが顧客を騙すような不適切な販売に手を染めていなかったかどうかが焦点になる。 以下、係長代理補佐がTwitterで公開した4つの資料。※赤字で解説入り (1)プラチナパック(ozzio drive)の紹介パンフレット (2)プラチナパックの騙しにかかっている案内 (3)約款 (4)無料モニターに申し込み、意図せず課金対象となってしまった契約者 PCデポのプラチナパックは無料モ

    【速報】PCデポの社員が消費者庁に通報!不正の証拠が提出されて戦いは次のフェーズへ
    Betty999
    Betty999 2016/09/07
    なんで神奈川が本社なのかと思ったら、ノジマの弟が社長なのか。神奈川県警には期待できないので、消費者庁に期待。
  • 寄贈された貴重書を公共図書館の職員が廃棄処分に→それをめぐっての議論百出

    リンク NHK石川県のニュース 穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース 穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していた… 穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことが分かり、町はの寄贈者に謝罪しました。 穴水町立図書館では、11年前の平成17年に、漆器や民俗学の研究者で県輪島漆芸美術館の館長・四柳嘉章さんから2179冊の図書を寄贈されました。 しかし、9年前の能登半島地震で図書館の建物が大きな被害を受けたため、町は、すべての図書を役場の倉庫などにいったん移しました。 穴水町によりますとその後、新しく建てられた今の図書館に移設するまでに、当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊

    寄贈された貴重書を公共図書館の職員が廃棄処分に→それをめぐっての議論百出
    Betty999
    Betty999 2016/09/07
    わざわざ寄贈者名の文庫を作っておきながら、「閲覧数が少ないから」と廃棄理由を説明したのがよくなかったのでは。本の希少性等を勘案した、と言えばよかった。リストを見ると、確かに希少性のある本は少なさそう