ブックマーク / www.cyzo.com (2)

  • 天使界隈、くらげメイク…現代文化の“儚さ”と共振する女性アーティスト

    「akumachan †」/Lilniina この春から夏にかけて、Awichを中心とした「Bad Bitch美学」関連の盛り上がりが注目を集めている。 新たな局面を迎えたように見えるヒップホップ・フェミニズムの動きとその功績については今後冷静な振り返りが求められるだろうが、一方で、同時期にオルタナティブなラップシーン周辺においても女性アーティストを中心に注目すべき動向が見られたことは触れておいて然るべきだろう。 仮に、その動きを“天使”というキーワードで俯瞰してみると露わになるものがあるかもしれない。 もちろん、天使とは“天使界隈”から借用している概念で、今年に入りバズワードとなっているのは周知の通りである。“地雷系”や“水色界隈”とセットで使われる事例が多いが、それらが以前から流通しているタグである一方、“天使界隈”については比較的最近になって認知を拡大しているように思う。 実際、Go

    天使界隈、くらげメイク…現代文化の“儚さ”と共振する女性アーティスト
    Betty999
    Betty999 2023/08/19
    何もわからなかった。特に後悔はない。
  • 「ちょっと落ち着きませんか?」なぜ積極的に語りかける? 平田オリザが語るコロナ禍と誤解

    平田オリザ 新型コロナウィルスの影響によって、音楽ライブや演劇といったライブパフォーマンスが危機に直面している。観客が密集、密接し、さらに密閉空間で行われるこれらのライブパフォーマンスはまさに「濃厚接触」を必要とするものであり、2月下旬から自粛が求められてきた。 そんな中、さまざまなメディアに出演しながら積極的に発言を続けているのが、演出家・劇作家である平田オリザだ。この危機に直面し、主宰する劇団「青年団」でも海外公演が中止となり多額の負債を背負うことになったが、そんな状況にあってもなお、彼は人々に対し文化の重要性を語り続けている。 コロナ禍の最中となる3月に発売された新著『22世紀を観る君たちへ』(講談社現代新書)では、日教育制度を軸にして、これからの日を生きていくにあたって必要な学びの姿を描いた。彼は、いったいどのような未来を見ているのだろうか? 「誤解」が自粛を生んだ ──平田

    「ちょっと落ち着きませんか?」なぜ積極的に語りかける? 平田オリザが語るコロナ禍と誤解
    Betty999
    Betty999 2020/05/11
    『「エンパシー」は、異なる価値観や文化的背景を持つ他者の言動を理解していくこと。このエンパシーが日本ではとても弱いから、仲間の外に届く言葉を使うことができなかいのではないか』 おまいう。
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