2014年06月12日15:00 韓国人「日本の女子高生の制服の変遷を見てみよう」 カテゴリ韓国の反応歴史 348コメント 韓国のネット掲示板に「日本の女子高生の制服の変遷」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) 初期の日本の女子学生の制服は、着物の一種である袴だった。女性用の袴には、ゆったりしたズボン形式とスカート形式の2種類があった。女子学生の制服は主にスカート形式だった。 上の絵(右から5番目)にある、セーラー服の上着にもんぺを穿いた制服は、第二次大戦中のもの。女子学生は工場で働いたり、軍需作業に動員される場合が多かったため、動きやすい服が着用された。 下の写真と動画は、女子高生が制服として着用した袴というやつだ。 その後、袴型の制服から、英国海軍が着るセーラー服に改良した制服が採用され、第二次大戦中には、先にも述べた、作業着として活用できる制服が登場する。