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2022年10月11日のブックマーク (2件)

  • 元任天堂開発者が解説 「反対」のテクニックを使ってアイデアの質を高める

    アイデアをいつもと異なる視点で捉える連載、前回は、箱法というツールを使って、「連想」からアイデアの量を増やす方法を紹介しました。 今回は「反対」のテクニックを使って、アイデアの質を高めていきます。 反対は、反対の属性を持つ単語を思い浮かべる思考の技術です。「熱い」の反対は「冷たい」、「善」の反対は「悪」など、対義語も反対の一部です。とても基的なことなので、日常的な単語ならば反対を容易に思い浮かべられると思うかもしれません。 では、「リンゴ」の反対、または「コンピュータ」の反対は何でしょう? 簡単に答えが出てこなかったり、正解かどうかの自信がなかったり、少し難しさを感じたのではないでしょうか。 記事では、反対の定義や、言葉によって反対を考える難しさの違いがある仕組み、反対の考え方を深く掘り下げて説明します。 反対とは何か 反対は、単語の対義語を新たに考えるような行為であり、連想の一部で

    元任天堂開発者が解説 「反対」のテクニックを使ってアイデアの質を高める
    Bi-213
    Bi-213 2022/10/11
    MacはPCじゃないとかそういうイニシエの話ではなかった。
  • “減塩でも味は損なわない”新しい技術の商品 各社が開発 | NHK

    塩分の取り過ぎを防ごうと、味を損なわずに減塩できる新しい技術を使った商品の開発が相次いでいます。 ビール大手の「キリンホールディングス」が大学の研究室と共同で開発したのは、電気の力で塩味を強める機能を備えたおわんとスプーンです。 電源を入れて手で持つと、ごく弱い電気が流れ、べ物に含まれるナトリウムイオンの動きを制御することで薄味の減塩でも塩味を強く感じられる仕組みです。実証実験を進めていて、来年の発売を目指しています。 ヘルスサイエンス事業部の佐藤愛さんは「器を活用しておいしく、楽しく、減塩生活を送ってほしい」と話しています。 品大手の「味の素」は、塩分カット率を最大60%まで高めただし調味料を開発しました。塩分を減らし、別の成分を組み合わせる独自の技術で塩味を損なわないようにしたということです。 家庭用のほか、最近では減塩の需要が高い介護施設や病院向けに業務用の販売を強化してい

    “減塩でも味は損なわない”新しい技術の商品 各社が開発 | NHK