2018年6月12日のブックマーク (1件)

  • 自己愛性人格障害は自覚できないので治療が困難

    ← モラハラ対策、解決策まとめ 自己愛性人格障害は人が自分の障害を受け入れられないため治療が難しいと言われています。自覚できる方は症状が軽いのでこちらのページを参考にしてください。 → 自己愛性人格障害の自己治療と自覚を促す資料 その病いに特効薬はなく、歳とともに悪化する。悪性の場合、治療さえ難しいのは、心理療法の恩恵を得るには、まず自分に欠陥があることを受け入れる必要があるが、彼らにはまさにそれができないからだ。 「結局、自分のことしか考えない人たち」パーソナリティ障害者は病理を自己洞察することは不可能です。何故なら、その病理の起源は言語が成立する以前にあり、作られた自己システムは自明のものとして働いているために(それ以外の自己を知らない)それが病理的な働きを持っていることを自覚できないからです。 「パーソナリティ障害は関係性の障害であるため、自分で治すことができない」と言われています

    自己愛性人格障害は自覚できないので治療が困難