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読み物とperlに関するBigFatCatのブックマーク (11)

  • もうひとつの知られざるオープンソース 〜 ウェブ企業のOSS戦略

    「オープンソースソフトウェア(OSS)」と聞いて、あなたがイメージするものはなんですか? 多くの人は Linux や Apache、Firefox といった成功した大規模なソフトウェア製品を思い浮かべることでしょう。 実は、ウェブ上でサービスを提供する会社のエンジニアたちは、これらとは別の種類のOSSを使って仕事をしています。このブログエントリでは、そのようなOSSを紹介し、それらがなぜ開発され使われているかを説明したいと思います。 ■ウェブ企業におけるOSS開発の実例と合理性 下の図は、Perl で記述される大規模ウェブアプリケーションの一般的な構成を示しています注1。このうち、「自社ロジック」と書かれているところ以外は、全てオープンソースとして開発/公開されているモジュール(ソフトウェア部品)です。各社のエンジニアが密接に協力しながら、ミドルウェアをオープンソースとして整備していること

    もうひとつの知られざるオープンソース 〜 ウェブ企業のOSS戦略
  • 第21回 Carton & cpanm―Perlモジュール管理最新事情(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回はikasam_aこと中川勝樹さんで、テーマはモジュール管理です。 Perlのモジュール管理 CPAN(Comprehensive Perl Archive Network)は、Perlのモジュールやソフトウェアを集めたアーカイブサイトです。昨今のPerlアプリケーション開発において、CPANにあるPerlモジュールをまったく利用しないというシーンは、ほぼ皆無だと思います。 CPANには、ファイル操作や日付操作をする基的なライブラリから、HTTPクライアントやWebアプリケーションフレームワークといった規模の大きいものまで、先人が開発を進めてきたモジュールがたくさんあります。ですのでありがたいことに、自分でゼロから下回りすべてを開発せずとも、必要なアプリケーション開発に専念できます。 CPANモジュールは使いこなすと非常

    第21回 Carton & cpanm―Perlモジュール管理最新事情(1) | gihyo.jp
  • miyagawa/cpan-module-bootstrap

    Link: miyagawa/cpan-module-bootstrap Creates a shell script and cpanm bundle to install modules on a remote machine without cpanm installed and no network connection.Another YAPC::Asia is over, and now Carton gets the big traction. Carton solves the problem of “CPAN breaking my app”, and installing modules on a deployment host is easier and more stable then ever. Now there is one remaining piece o

    BigFatCat
    BigFatCat 2013/09/29
    Cartonのインストールをどうするかの解決策(の一つ): cpan-module-bootstrap.git
  • file_get_contents的な事がやりてえんだよ! - uzullaがブログ

    前置き メモです。 PHPでさくさくとファイル読み書きしていて、Perlだとなんでこんなクソ面倒くさいことをしないといけないんだ!って悩んでる人も参考になると思います。 情報提供makamakaさんです。 file_(get|put)_contents相当なのは use File::Slurp; #read $res = read_file('path/to/file.ext'); #write write_file("/path/to/file.ext", $some_data); 「俺はHTTPでゲットして保存したいんだよ!」 use File::Slurp; use Furl; $furl = new Furl(); $res = $furl->get('http://example.co.jp/file.jpg'); die $res->status_line unless $re

    file_get_contents的な事がやりてえんだよ! - uzullaがブログ
  • Perl を学ぶとき、真っ先に覚えたいモジュール

    春ですね! 新年度ですね! Perl 書くことになってしまいましたか! 奇遇ですね! sigil が意味わかりませんか! 特殊変数がググれませんか! リファレンスが謎ですか! 1; の存在が不明ですか! オブジェクト指向が難しいですか! むしろオブジェクトじゃないコードの方がゆるくて大変ですか! XS が読めませんか! ええ、XS は僕もあんまり読めません>< さて、この春から Perl を学ぶことになった人も多いかと思いますが、なにはなくともこれまず覚えたら後が楽になるんじゃないかというモジュールを、いくつか紹介したいと思います! (まあ、自分の初期を思い返すと、この辺はやく知っておきたかったなあというリストです) Data::Dumper, YAML 変数(リファレンス)やオブジェクト(blessされたリファレンス)をダンプする用途では、Data::Dumper が一番メジャーのような

    Perl を学ぶとき、真っ先に覚えたいモジュール
    BigFatCat
    BigFatCat 2013/04/17
    Devel::Peek Dump
  • The Four Major Problems with CPAN | Brendan Byrd [blogs.perl.org]

    First of all, I love CPAN. CPAN was the first of its kind, to provide an extensive and official library of modules that support the language itself. CPAN is very much a part of Perl as much as regular expressions are. Without CPAN, Perl would never be as versatile or useful as it exists now. But, CPAN is also very old. It's been around since late 1995, almost 20 years now. As such, it has grown to

    BigFatCat
    BigFatCat 2013/03/15
    CPANに対する問題提起
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: CPANモジュールのパッケージングの歴史

    最近同僚が次々とCPAN Authorになってて良い流れだなーとか思っています。 ただ、CPANへのモジュールの上げ方がわからないとか、M::Iを使えばいいのか M::Bを使えばいいのか、それらがそもそも何やってるのか分からないという話も 聞くので、僕自身もその辺の知識を整理してアップデートしました。 とりあえず、今はModule::Buildを使っておけば良いんじゃないかと 思っていますが、そこに至る歴史的経緯をまとめてみます。 大体、以下に書いてあることに加えて、最近の動きを書いています。 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指して PerlでCPAN形式のモジュールを配布する場合は、Makefile.PLなりBuild.PLなりを モジュール作者が用意して、それがインストールに必要なファイル類を自動生成 するという流れになっています。 既存の雛形を使うと色々ファ

  • Perlの食えない事情 - 演算子編 - アリ

    Perlえない事情 より おっと、そうです、Perlには演算子が多すぎるのでした。せっかくの機会なので、Perlの演算子を紹介します。 ビーナス演算子: 0+, +0 数値として評価してくれます。意外とよく見かけますね。 なぜこの演算子を使う必要があるのかというと、Perlは文字列と数値を明確に区別できないからです。scalarを文字列として解釈するならば文字列として、 print 0+ '10'; #=> 10 print 0+ '123b'; #=> 123 print '1.2e3' +0; #=> 1200 print [] +0; #=> 4303367864 ちなみに、文字列として評価するときにはこのようにするとかっこいいと言われています。 $obj.q(); 一見メソッド呼び出しのように見えますが $obj . ''; と等価です。 ベビーカー演算子: @{[ ]} 文字

    Perlの食えない事情 - 演算子編 - アリ
    BigFatCat
    BigFatCat 2013/02/04
    ウインクファットカンマ演算子: ,=>
  • YAPC::Asia Tokyo 2012レポート Perlから広がるWebエンジニアのパワーと一体感 - はてなニュース

    Perl言語を活用するITエンジニアのカンファレンス「YAPC::Asia Tokyo 2012」が、9月27日から29日まで東京・郷の東京大学で開催されました(27日は前夜祭)。800人以上のエンジニアIT関係者が参加し、60セッション以上の技術的な発表に加えて、多数のライトニングトーク(5分程度の短い発表)がありました。当編集部が撮影した写真を中心に28・29日のレポートを掲載します(左は28日のオープニングで開会を宣言するYAPC::Asia運営事務局長の櫛井優介さん)。 ▽ HOME | YAPC::Asia Tokyo 2012 YAPC(Yet Another Perl Conference)は、1999年にアメリカではじまったPerl言語のユーザー・カンファレンスです。歴史的な経緯とプログラマー特有の遊び心から「Yet Another(さらにもう1つ別の)」と名乗ってはい

    YAPC::Asia Tokyo 2012レポート Perlから広がるWebエンジニアのパワーと一体感 - はてなニュース
  • Perlの自作フレームワークで作る、アジャイルなWebサービス - はてなニュース

    「えっ、そんなはてなとそっくりみたいなことしている会社があるんですか」。Webアプリケーションの開発言語はPerl、Webアプリケーションフレームワークは自社で作り、Webアプリケーションを開発して、CentOSで動作させる――。そんな、はてなの開発とよく似た開発をしている会社が、リクルートメディアコミュニケーションズ(以下RMC)さんです。はてなチーフエンジニアの大西が、自社フレームワーク開発の経緯や、その実際を、RMCの現役エンジニアさんたちに聞きました。ライターの青宮しおりがまとめます。 (※この記事は、リクルートメディアコミュニケーションズ提供によるPR記事です) ――今日はお時間ありがとうございます。はてなでチーフエンジニアをしている大西です。2001年、はてなの創業の年からはてなで働き始めて、はてなの開発を取りまとめてきました。今日は、3人のかたとお話しできるのですね。簡単に自

    Perlの自作フレームワークで作る、アジャイルなWebサービス - はてなニュース
  • FrontPage - Perlish Magazine

    Perlish Magazine 20060401 号 『Perlish Magazine』は、Perl に関する技術記事はもちろんのこと、Perlish へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 目次 巻頭言 書いた人:Perlish Magazine 編集長 高橋征義 編集長からの 20060401 号発行の挨拶です。(難易度:高) Perl の歩き方 Perl をはじめるにあたって必要な情報をご紹介します。稿は Perlish Magazine 常設記事です。(難易度:低) Perlish Hotlinks 〜結城浩さん〜 Perlish へのインタビュー企画。今回は多くのプログラマ向け著作で有名な結城浩さんにお話をお聞きしました。(難易度:いろいろ) 標準添付ライブラリ紹介 〜Encode〜 書いた人:Ktat Perl をインストールすると、最初からいろい

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