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2013年12月29日のブックマーク (2件)

  • 細野晴臣×クラムボン×ハナレグミがカバー三昧なXmas - 音楽ナタリー

    細野、クラムボン、ハナレグミは今年それぞれカバーアルバムを発表しており、3時間半におよんだライブは、各アーティストが古今東西の名曲をひたすらカバーするという贅沢な内容となった。一番手を務めた細野晴臣は、伊賀航(B)、伊藤大地(Dr)、高田漣(G, Pedal Steel)というおなじみのバンドメンバーとともに登場。彼がギターを爪弾きながら「Lazy Bones」を滋味のある声で歌い出すと電飾に光が灯り、細野の穏やかな歌と星空を思わせる演出に客席からはため息が漏れた。細野はこの日は「The House of Blue Lights」といった音源化されているカバー曲のほか、4日前に“仕入れた”ばかりという「The Cheat」や、ユーモアたっぷりの日語詞を乗せたウィリー・ディクソン「29 ways」のカバーを披露。さらに自身の「Pom Pom 蒸気」をセルフカバーするサービスでオーディエンス

    細野晴臣×クラムボン×ハナレグミがカバー三昧なXmas - 音楽ナタリー
    BigFatCat
    BigFatCat 2013/12/29
    最高のライブ納め。
  • 六百デザインの「嘘六百」: 時折綴る「子供にゲームをさせよ論」のコト 

    日いらしているお母さんお父さん方は、なんでお子さんがTVゲームに『ハマる』のか、全くわからない方がほとんどだと思います。今日はその辺りについて、TVゲームを作っている側のワタシが、その仕組みについて解説させていただこうかと思っています。なにせ、子供をゲームにハマらせようと、あれこれ知恵を絞っている悪人(笑)というか張人なワケですから、これ以上に的を射た話はないと思いますよ。それではご静聴よろしくお願い致します。 「まずお話を始める前に、ちょっと皆さんに質問をさせていただきたいと思います。よーく思い出してから答えてくださいね。――昨日、お子さんを『褒めた』という方、いらっしゃいましたら挙手願えますか?それじゃあ、もうちょっと範囲を広げて、今週、お子さんを『褒めた』という方? 「どうやら、あまり多くはないようですね。いや、なんでそんな質問をさせていただいたのかというと、実はここに、子供が