正太郎@趣味はレコード洗浄 @layla_derek レース後、二人で健闘を称えあってる観てちょっと泣いたわ(;´༎ຶД༎ຶ`) しかしスタートの合図が若干タイミングがずれて小平ちゃん、ピクッとなってフライングなるかひやひやしたわ。大体音を聞いて… instagram.com/p/BfW3tPEllSi/ 2018-02-19 08:59:37
日本人と限らず多くの人がフィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍を賞賛しているなか、こういう意見を述べるのも、悪意のように取られるのではないかと恐れるが、自分としては若い選手の将来を思ってこういう意見もあるという、一つの小さな例として、ためらいながらではあるけど、書いておきたい。繰り返すが、こう思う人もいるというくらいの些細なブログ記事であり、強く望むという大それた主張ではないし、私はたぶん間違っているのだろうという疑念もあるので、そこは理解していただきたいと願う……私は羽生結弦選手は平昌冬季オリンピックに出場しないほうがよかったと考えていた。 理由は、NHKスペシャル『羽生結弦 五輪連覇への道』を見たおり、昨年11月の怪我が深刻なものに思えたからだ。同番組では「自らの限界を超えて五輪に挑もうとする羽生結弦」というトーンで推していたが、そしてそれ自体はスポーツ選手として素晴らしいことではある
これまで冬期五輪といえば、注目を集めるのは、ジャンプ、スピードスケート、フィギュアスケートといった日本の冬のスポーツのお家芸であり、長野五輪以降正式競技となったカーリングは女子選手の美女度が話題になるばかりだった。ところが、今回の平昌ではどうも様子が違う。テレビ中継、新聞報道でも、カーリングが持つ頭脳戦と技術戦の面白さが存分に報道されているのだ。その理由とは!? 話題は「マリリン」に「カーママ」だった 「相手が石を置くドローショットよりも、石をはじき出すテイクショットの方が得意だということも頭に入れ、後攻の相手にドローショットを投げさせるためのコース、強さを確認」(2018年2月14日/朝日新聞) 一見、何気ない新聞報道ではあるが、ここに日本カーリング界の成長が凝縮されている。まさか大手全国紙に「ドローショット」「テイクショット」というショットの種類とその解説が載るとは……。選手も関係者も
【平昌五輪】 TBSアナ、小平の滑り「獣のよう」…非難の声 1 名前:ぴこぐらむ ★:2018/02/18(日) 22:55:44.51 ID:CAP_USER9 平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が優勝した直後に、インタビューしたTBSのアナウンサーが小平の滑りを「獣のよう」と表現したことについて、ネット上で「女性に対して失礼」などという声があがった。 アナウンサーはインタビューの最中に「闘争心あふれる、まるで獣のような滑りでしたね」と小平に話しかけた。これに対しツイッターなどでは「私が小平さんなら怒っている」「もっと他の表現使って欲しいよな」などという、アナウンサーの表現を非難する書き込みが多く見られた。 一方、小平は「獣かどうかわからないですけど・・・」と、苦笑しつつも「躍動感あふれるレースができたと思います」と答え、「ここでも金だわ」と冷静な対応をたた
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 平昌五輪のカーリング女子で、ここまで4勝1敗と初のメダル獲得に向けて好調な日本代表・LS北見が、その明るさと試合中の北海道なまりの会話で話題となっている。 【写真】韓国カーリング選手が平野ノラ?ネットで「似てる!」続々 15日に行われた韓国戦では、韓国の1投ごとに歓声が沸き上がり、合間には「テーハミング!(大韓民国)」のコールがこだまする完全アウェーの中、序盤から苦しい展開を強いられた。しかし、当の本人たちはどこまでもポジティブだった。藤沢が「応援がなんとなく『ニッポン』って聞こえたんですけど、気のせいですかね」と笑えば、サードの吉田知も「失敗してイエ~イって
15日に行われたピョンチャンオリンピックのカーリング女子で、韓国との激しい競り合いを制した日本の藤澤五月選手が韓国メディアの注目を集め、「夜明けまで熱い話題であり続けた」とか、「関心爆発」などという見出しで藤澤選手の経歴などを伝えています。 韓国のネット上では日本に負けたことを悔しがる声とともに、競技中からスキップの藤澤五月選手に注目が集まり、韓国の大手ポータルサイトの検索ワードランキングの上位に藤澤選手の名前が急浮上しました。 競技から一夜明けた16日の午前11:00現在もランキングの8位に入っています。韓国のネット上には「やさしそうだし、かわいい」「浅田真央に似ているな」「清純だなー。テレビに映るたびにきれいだなと思う」「一目惚れした」「藤澤のためだったら国も売る」といった書き込みが相次いでいます。 こうした関心の高さについて韓国の新聞やネットメディアも注目していて「熱い話題」を意味す
高梨選手も毛布のようなものを体にかけて、震えて待っている姿が映っていました。 中断をしている間、競技の関係者はスタート位置を決める「ゲート」の位置を上げたり下げたりしています。 「でも、スタート位置を変えたら、飛距離も変わるし、同じ条件でやらないとフェアじゃないよ」。 そんな気持ちになって見ていました。 札幌出身ですがジャンプ競技に疎い記者(郡)とスキー未経験の記者(宮脇)。競技の事は専門家にと、全日本スキー連盟に聞いてみました。 「これは、ゲートファクターとウインドファクターというルールですね」 なかなか聞き慣れない言葉。実は9年前に導入された新しいルールだそうです。もともとスキーのジャンプ競技は、2本のジャンプの飛距離点(飛んだ距離)と飛型点(姿勢など)の合計で競っていました。 ところが2009年夏、これに加えてスタートゲートの「高さ」と「風による影響」をポイントで加減するシステムが導
平昌五輪スノーボード男子スロープスタイルの中継で、独特な表現がネット上で“新感覚”と話題を集めた中井孝治さん(33=元ハーフパイプ日本代表)の解説です。冷静、的確な内容とのセットで「分かりやすい」「面白い」と評判でしたが、私も大いにはまった1人。この競技が大切にする「かっこいい」「スタイリッシュ」の見どころがぐいぐい分かってきて、ダイナミックなスポーツ性にすっかりファンになりました。 前回のソチ五輪から正式種目になったばかり。斜面を滑降しながら、障害物エリアで板さばきのスゴテクを披露したり、ジャンプ台でエアの大技をきめたりするショー要素の高い競技で、技の難易度や独創性が評価ポイントとなる採点競技です。 空中を縦3回転&横4回転で飛んだりするアクロバティックなパフォーマンスは見ているだけでかっこいいのですが、解説者から「かっこいいですね」というワードが飛び出して新鮮。若者の競技らしいカジュア
【AFP=時事】平昌冬季五輪は12日、スノーボード女子スロープスタイル決勝が行われ、激しい風が吹き荒れる危険なコンディションで多くの選手が転倒する中、米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)が混乱を乗り切り、2大会連続の金メダルを獲得した。 【写真】転倒者続出の女子スロープスタイルの様子 予選が中止になった前日に続き、この日も強風でスタートが1時間以上遅れた。しかし、フェニックススノー競技場(Phoenix Snow Park)で行われた決勝では、激しい風の影響でアンダーソンを含むほぼすべての選手が転倒。大けがをした選手はいなかったようにみえたが、相次ぐ転倒は競技続行にも疑問符が付くものだった。 オーストラリア代表団の中では最年少となる17歳のテス・コーディ(Tess Coady)は、前日の練習中に左膝を骨折して棄権。この日の決勝を15位で終えたオーストリアのアンナ・
当時の「日本ボブスレー・リュージュ連盟」からの熱心な呼びかけに動かされて、とりあえず視察にだけでも行こうということになり北海道のコースに出かけま したが、そこで見たオリンピック用競技マシーンは、少なくとも古びた遊園地の乗り物となんら代わることの無い代物で、思わず我々は「これなら勝てる」と顔 を見合わせたものです。 それからちょっと真剣になってしまった我々は、まず、現行のボブスレーの運動状態を定量的に把握する為に、ピトー管(速度)、Gセンサー(加速度)、ポテ ンションメーター(操舵角)、ジャイロ(ロール角速度)、歪みゲージ(ランナー荷重)、熱伝対(ランナー温度)などの測定器とデーターロガーを積み込んだ フル装備のボブスレーをリレハンメルとアルテンベルグに持ち込み徹底的な基礎調査を行いました。 その後、風洞試験も行い、かなりのデータが出揃って、いよいよこれから開発開始というころに、本家「日本ボ
e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く ライター:徳岡正肇 業界を横断した統合団体が誕生し,また,大きな大会があちこちで開催となるなど,日本でも盛り上がりを見せているe-Sports。 その一方で,とくに「賞金」を巡っては,さまざまな法的課題の存在が指摘され始めている(関連記事)。また,この問題を回避するための方策として,「プロゲーマー認定制度」といったシステムが立ち上がろうとしているのが現状だ。 果たして,「プロゲーマー認定制度」を利用することで,本当に高額賞金を提供することが可能になるのか。そしてそもそも,e-Sportsが盛り上がっていくにあたって,高額賞金は必須なのだろうか? 木曽 崇氏(国際カジノ研究所 所長) これらの疑念について,ある意味でひとつの「台風の目」になっている人物がいる。国際カジノ研究所所長の木曽
2017/12/27 18:30 中根正登(なかね まさと) 来季開幕戦となるブリスベン国際を欠場すると発表したばかりの錦織圭選手。右手首の負傷のため長期休養を選択した錦織選手の復帰を日本だけでなく世界中のテニスファンが心待ちにしています。 その不在があらためてクローズアップされるほどATPツアーにとっても重要なトップ選手である錦織選手。彼はなぜ世界のトップ選手たちと互角に戦えるのか? 今回は錦織選手の身体にフォーカスを当てて、その強さの秘密を解き明かしたいと思います。身体の構造に精通した理学療法士、中根正登氏に聞いた錦織選手の強みとケガへのリスク、さらなる進化の鍵とは? 構成・大塚一樹 身長178センチの錦織圭が世界と互角に戦える理由身長は公称178センチ。185センチがマスト、ビッグサーバーは2メートル超えも当たり前という大型選手がひしめくATPプロテニスツアーにあって、ツアー11勝
2月に開幕する平昌(ピョンチャン)五輪の直前合宿を新潟市内で行うロシアのフィギュアスケート選手らが28日、新潟空港に到着し、同空港で歓迎セレモニーが行われた。 この日新潟入りしたのは、女子フィギュア世界選手権を2連覇したエフゲニア・メドベージェワ選手や、グランプリ・ファイナル優勝のアリーナ・ザギトワ選手など約20人。 空港では市の職員らがロシア語で「ようこそ新潟へ」と書かれた横断幕やロシア国旗を手に持って歓迎し、選手らが到着すると、集まった多くの市民から拍手が送られた。 新潟市文化スポーツ部の中野力部長らから花束が贈呈され、受け取ったメドベージェワ選手は「新潟まで長旅だったが、皆さんからの大歓迎を受けて、まるで家にいるような温かい気持ちになった。新潟で合宿をしていい成果が出せると思う」と話した。 ロシアフィギュアスケート連盟のセルゲイ・コノヌィヒン副会長は「温かい出迎えをしてくれてありがと
卓球・張本智和のチョレイ!が「うるさい」 14歳の優勝を素直に喜べない人々…ヤフコメも非難の嵐 1 名前:オムコシ ★:2018/01/22(月) 18:24:05.03 ID:CAP_USER9 卓球の全日本選手権で優勝した張本智和(14)のトレードマーク「チョレイ!」をめぐって賛否が渦巻いている。 たびたびあげる雄叫びに「うるさい」という声が寄せられているのだ。一方で、卓球を知る人々からは「大声を出して自分を鼓舞するのは当たり前に近い」との反論もある。卓球には威嚇行為などを禁ずる「バッドマナー」の定めがあるが、日本卓球協会はどう捉えているか。J-CASTニュースが取材した。 ■「最年少優勝はすごいけど、やっぱりちょっとうるさいな...」 張本は2018年1月21日の全日本選手権男子シングルス決勝で、大会4連覇中の水谷隼(29)を4-2で破り、史上最年少優勝を達成。17年6月の世界選手権
1963年からABCがテレビ中継を行っていましたが、当初は決勝戦のみの放映でした。しかし、人気の高まりとともに、今では第一ラウンドから全試合が放映されています。好カードともなれば、同日のMLBの試合を視聴率で上回ることもあるくらいです。現在、LLWSの放映権を持つESPNは2022年まで8年契約で総額6000万ドル(約66億円)もの権利料を支払っています。小学生によるたった10日間の野球大会に、これだけの巨額のマネーが動いているのです。 米国でプロスポーツに次ぐ存在として、大学スポーツ(NCAA)がよく挙げられます。その市場規模は100億ドル(約1兆1000億円)にも及ぶと見られており、日本もこれを参考に政府肝煎りで大学スポーツのビジネス化(日本版NCAAの創設)が推進されています。 しかし、実はアメリカで大学スポーツを凌駕する巨大マーケットが近年急速に出現しています。それが、ユーススポー
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