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ネットと本に関するBigHopeClasicのブックマーク (3)

  • 信頼性でWikipedia対抗 朝日新聞、講談社、小学館など無料辞書サイト

    朝日新聞社と講談社、小学館、朝日新聞出版、ECナビの5社は、人名や時事用語など約43万語を無料で横断検索できる辞書サイト「kotobank」(コトバンク)を4月23日に正式オープンする。「信頼性の高いNo.1用語解説サイト」としてWikipediaに対抗する。 朝日新聞社の「時事キーワード」「百科事典マイペディア」、朝日新聞出版の「知恵蔵2009(07年に休刊した『知恵蔵』のWeb最新版)」「朝日日歴史人物辞典」、講談社の「デジタル版日人名大辞典」、小学館の「デジタル大辞泉」など、44辞書・計約43万語を横断検索できる。 各辞書の検索結果の下にはWeb検索の結果と検索連動広告も表示するほか、右カラムには、「asahi.com」から関連するニュースを掲載。関連するWebサイトをユーザーから募って掲載する機能も備えた。解説文内のキーワードから、リンクをたどってほかのキーワードを調べることも

    信頼性でWikipedia対抗 朝日新聞、講談社、小学館など無料辞書サイト
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/04/22
    こういうのは両輪ないとね。
  • asahi.com(朝日新聞社):アマゾン、消された書評 著者・水村さん「公正さ疑う」 - 社会

    インターネット上の書店「アマゾン」の利用者が商品について投稿する批評欄「カスタマーレビュー」に、いったん掲載された好意的なレビューが削除されたとして、話題作「日語が亡(ほろ)びるとき」の著者で作家の水村美苗さんが、「削除理由について納得のいく説明がなく、公正さが疑われる」と批判している。ネット上の批評をめぐる議論に一石を投じる発言だ。  「カスタマーレビュー」は、利用者がなどを星一つから五つまでの5段階で評価して批評文を投稿するもので、誰でも閲覧できる。  「日語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、昨年11月5日の配から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。  アマゾンの「ガイドライン」には「長さは800字までに」とあるほか、「冒涜(ぼうとく)的、猥褻(わいせつ)、また悪意を含む表現や動画」など17項目の掲載禁

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/02/17
    まあ、所詮は私企業の私的判断に属する部類のことで、そこに政治的意図があろうとどうこういう筋合いのものではないのだけれどね。けどね、(以下略
  • 想像力資本主義 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    昔、SANYO(三陽商会)の広告で「想像力資主義」というコピーがありました。最近、なぜかそのコピーのことばかり考えてしまいます。たぶん、ウェブの分野で言えば、それはほんのわずかな世界だとは思うけど、なかばそういう想像力資主義的な世界が実現されつつあって、それはきっと来の資主義の概念(おおまかに言えば、資家が生産施設をつくり、つまり、生産能力を独占し、使用人=労働者が労働力を資家に提供する、みたいなシステム)を覆すものなのだろうと思います。 私がブログというメディアがすごいな、と思うのは、まさにそういう想像力資主義的な部分で、ほんの少し前までは、個人が何かしらの情報発信をする時には、まあ書き物に限定して話せば、原稿をつくって、それをもとに写植を打って、版下をつくって、製版して、それを印刷して製して、そのあと何かしらの流通に乗せないといけなかった。それが、いまやパソコン立ち上げ

    想像力資本主義 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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